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日本語ロックとはなんぞや!?

サンボマスター / サンボマスターは君に語りかける

僕はあんまり歌詞について深く考えることは少ないです。
メロディにどれだけうまくコトバが乗ってるか、とか
コトバ選びのセンス、韻の踏み方なんかは大変気にします。
基本的にメッセージ性の強い曲は大変苦手です。

サンボマスターについては、その歌詞に注目が集まっているとは思いますが、
僕はあくまでも、曲の良さメインで聴いているようです。
ボーカルが叫び、ギターをかき鳴らし、ベースがうねり、ドラムが疾走する。
無条件で高揚する条件がそろっていますねぇ。
何かでギターの山口さんが「似たパターンのコード進行した浮かばない」
と嘆いていましたが、このコード進行こそが僕を熱くするのですよ。
中でも好きな曲は tr.5) 夜が明けたら tr.8) 週末ソウル のような
ちょっとソウルフルでダンサブルな曲です。
特に tr.8) 週末ソウル のBメロ に聴かれるような
山下達郎的メロディ使いはグっときますねぇ。
なので、個人的にこの曲は「達郎ロック」と呼ばせて頂いています。

ああ、でも tr.1) 歌声よおこれ は、なんて良い曲なんでしょう。

で、ここで気がついたこと。
僕、サンボマスターの曲って、サビよりBメロが好きだ。



サンボマスターは君に語りかける
サンボマスター / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B0007OE5H8

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2005.08.31 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

フィードバックのかなたに見える風景。

My Bloody Valentine / loveless

ミッドテンポ、ディストーション、フィードバック、サンプリング。
儚い歌声、浮遊感、めまい、美メロ、音の壁。

完璧!

僕は完全に”loveless派”です。
”isn't enything”の性急なビート感も好きなんだけど、
My Bloody Valentine の音としては、”loveless”に勝るものなし。
リズムが貧弱だったり、低音がちょっと物足りなかったりするけど、
そんなの全く関係ない、素晴らしい音の壁がそこにあるのです。
もちろん DEEPERS に出会わなかったら、
マイブラには出会ってないか、知識だけになってたかも。
ってかまぁ、結局 DEEPERS なわけです、ハイ。

全てのシューゲイザーたちの金字塔です。

loveless
my bloody valentine / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B00005G499

2005.08.30 | Comments(4) | Trackback(1) | オンガク聴きました

メガネロック、又はのび太ロックの最高峰。

NUMBER GIRL / SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT

これをはじめて聴いたとき、脳に電気が走ったのを覚えています。
電気なんて生易しいもんじゃない。落雷ですな。
日本の音楽シーンが確実に変動する、そんな確信を持ちました。
荒くれテンションコードをかき鳴らし、感情をぶちまける向井氏。
涼やかな表情で、でもアツい音を鳴らすひさ子さん。
中音域を大胆にカットした独特な音で土台を支える中憲。
姿勢良く、楽譜を16分で埋め尽くすイキオイで
ちょっと前のめり気味に疾走するアヒトさんのドラム。
それらが絶妙に絡まって、唯一無二の音を鳴らしてました。

僕にとっての NUMBER GIRL は加速装置。
景気付けに一杯。そんな感じ。
この音源に出会ったことで、いろんな人たちと仲良くなれたなぁ。
そこから音楽がまた広がっていった。
よりいっそう音楽に貪欲になれた。
そんな気がします。

あと、これは博多のスタジオで8トラックレコーディングされたようですが、
そんな環境を逆手にとった素晴らしい録音がされています。
音は粗いけど、決してキタナイ音ではない。すごい音圧。
これが支持されるって、大変な快挙だと思います。
ボーカルなんて演奏に沈んでるから。
でもただ沈んでるだけじゃなく、すごいオーラが見えるのです。

NUMBER GIRL は日本の音楽シーンを一瞬駆け抜けただけ。
でも他の何者よりも、皆の脳裏にこびりついている。


SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT
NUMBER GIRL / 東芝EMI
ISBN : B000051SVZ

2005.08.29 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

4年ぶり。

Have A Good Journey vol.4 -summer tour 2005
『 Lucy meets Castanets 』 @福島LIVESQUARE 2ndLINE

THE CASTANETS / advantage Lucy


月日が経つのなんてあっという間だなぁ、なんてふと考えたりする事が多いのが、
あのひとたちのライブ、いつから見てないんだっけ?って時です。
前回advantage Lucyのライブを見たのが 2001年のミニアルバムレコ発だから、
もうかれこれ4年も見ていなかったわけです。もう4年!

その間に Lucy にはいろんなことがありました。
元メンバーの 福村さんが亡くなったり、
オリジナルメンバーの 番場さんが足首の腱鞘炎で長期休養したり、
韓国でライブやったり、
結局 番場さんが脱退してしまったり、、、。
今の Lucy がどうなっているのか ちょっと不安になりながらのライブでした。

THE CASTANETS

まずは カスタネッツ。
実は9年程前にCDを何枚か買って持ってたりするのですが、
すっかり”聴かないCD棚”に押し込んでいたりします。
ライブの感想としては、なんだかパッとしないなぁ、ってとこです。
初期の曲には、聴いてすぐ脳内リフレインできるような
印象的なメロディなりフレーズがあったのですが、
今のカスタネッツの曲からは、それを感じ取る事ができませんでした。
毒にも薬にもならず。CDも棚から救出するに至らず。。。

advantage Lucy

さて、本命 Lucy。
1曲目はちょっとアレンジを変えた ”armond”からスタート。
アイコさんは調子が出ないのか、ちょっと音を外し気味。
演奏もなんだかまとまりなく だらっとした感じ。
2曲目、3曲目と新曲。2はミドルテンポの曲で、
3はアップテンポの Lucy 王道ポップチューン。この曲がいい感じ。
4曲目は”めまい” この辺りからドラムに違和感を感じはじめてしまう。
なんだかべたーっとした印象のドラミング。
番場さんは割りとカラっとしたドラムだったからかな?
5曲目も新曲で、なんだかカントリーとギターポップを足した感じ。
そして6曲目、、、。これが凄くいい!!
スネアのアクセント移動16分連打フレーズから、じわじわ他の楽器が被さってくる。
アイコさんのボーカルがメロウに響く。テンション系マイナーコードが気持ちいい。
ブレイクで石坂さんのコーラスが後を追いながら重なって、
他のメンバーも声を重ね、ディミニッシュからメジャー系コードへ展開。
完璧に決まってこれが鳥肌モノ!新曲群の中でもずば抜けていい!
7曲目は”地球” Lucyのこの手のバラード系シューゲサウンドは気持ちいい。
8曲目”シトラス”この曲も大好きなんだけど、ドラムの人が余計なフィルを
いれてくるので、それだけで良さ半減。
シンプルさが良い曲なのに、この曲で6連符のタムまわしはなしだろう!
9曲目はまたまた新曲。イントロのギターと鉄琴の追いかけフレーズ大好き。
10曲目本編ラスト”週末”は”地球”と並んで大好きな曲。
今までより少しテンポを落として、よりメロウ度がアップしている。
メロウパートと轟音(までいかないか。)の対比が美しく響く。
そしてオーラス”風にあずけて” Lucyのライブって、しっとり終わるパターン多い。
でも、それも Lucyらしいのかな。

総括しては、Lucyの昔の曲に関しては、番場ドラムで聴きなれているだけに、
外村さんのドラムには多少違和感を感じてしまいました。
けっして無茶苦茶ウマい!というドラムではないのだけど、
番場さん特有の”間”が、Lucy サウンドに合ってたのかも知れませんね。
でも新曲はいい感じだったし、特に6曲目なんて鳥肌モノでした。
ちょっとずつ進化してる advantage Lucy
ニューアルバムと11月のワンマンを楽しみにしておきます!

曲順や内容には自信がありません。間違ってたらゴメンナサイ。

2005.08.28 | Comments(0) | Trackback(0) | ライブ行きました

ポピュラリティ。

ストレイテナー / LOST WORLD’S ANTHOLOGY

SSTVで特集やってたのを見て一気にキター組です。
この作品は2人組時代だった STREIGHTENER と現在のSTRAIGHTENERの
橋渡し的な音になっていますが、一番好きなアルバムです。
音に統一感があって、メロディが大変美しいです。
そしてなにより、全体的にメランコリック。これとても大事です。
なんでもギターの堀江さんが、エモに一番ハマってた頃の音だそうで、
そりゃ僕が気に入ってもおかしくないです。納得。

LOST WORLD’S ANTHOLOGY
ストレイテナー / 東芝EMI
ISBN : B0000ZP5AK

2005.08.27 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

栄養補給。

COALTAR OF THE DEEPERS / THE BREASTROKE

いくら凄いライブを見たとしても、いくら感動したとしても、
自分にはこの音がないとやっぱりダメです。枯れます。
この音盤は、DEEPERS の初期~98年くらいまでのベストです。
自分にとって一番アツい音を出してた頃の DEEPERS が詰まってます。
ベスト盤としては、他のどのベスト盤よりベストです。
ファンが聴きたいと思っている曲が、余すところなくパッケージされてます。
あんまりベストすぎて笑っちゃうくらいベストです。
初期の廃盤になってる音源の曲まで入っているし。
とりあえず聴き出したら、絶対最後まで止まらないです。

THE BREASTROKE - THE BEST OF COALTAR OF THE DEEPERS
COALTAR OF THE DEEPERS / ZK・ミュージックマイン
ISBN : B00005EYLL

2005.08.26 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

音の渦に、おぼれる。

ゆらゆら帝国 / なんばHATCH

あっと言う間の2時間弱。
なにが起きたか分からない。
頭では理解できてなくて、でも体は分かってる。
ライブハウスというでっかい洗濯機の中で、
音の渦にひたすらぐるぐるかきまわされ、
ただなされるがままに、身を渦に委ねただけ。
ただそれだけ。


2005.08.25 | Comments(2) | Trackback(0) | ライブ行きました

軽さが気持ちいい。

V.A / THIS PLANET ROLLS

SAKHALIN TV の2ndをリリースしている passedout から出てるコンピです。
8つの国から13のバンドが参加して、4つの言語で歌われています。
ギターポップ、エレポップ、パーティーミュージックなど、HAPPY TUNE 満載です。

ここで気に入った曲を、、、、。
tr.1) は SAKHALIN TV が 2ndのタイトル曲「slow down」をバージョン違いで収録しております。この SPICY MIX には オリジナルトラックにギターやらコーラスやらをかぶせてあります。もちろん好きなんですが、オリジナルver.のシンプルさが気に入っているので、次点。
tr.2) は オーストラリアの Architecture in Helsinki 。これがすっっっっごく良いです。多人数編成で、管楽器をうまくからめた PARTY TUNE です。めっちゃハッピーです。中盤のブレイクで大変アンニュイな感じになるところがたいそうたまりません。これはいいバンド見つけました。ちなみにwebもセンスがいいです。試聴もできますので、行ってみてください。

Architecture in Helsinki

r.5) Starlights Mints は、僕が一番ハマってた頃のスウェディッシュ・ポップ風な曲調なのですが、アメリカのバンドです。うまく消化してるなぁ。このへんはアメリカのアーティストは上手だなぁと、つくづく思いました。
tr.7) Jelie's Haircut は日本のインディギターポップバンドが、ちょっとシューゲイザーやってみたって感じで、耳によく馴染みます。特にイントロなんてかなりツボですから。
tr.9) はスウェーデンの Moody Alan ライナーにも書いてありましたが、ホント、スウェーデンの方と日本人って、メロセンスもアレンジセンスも似ているなぁ、と思いました。なんて言いながら、この曲はやっぱ洋モノっぽさ全開ですね。
tr.10) Busch はドイツのバンド。個人的にはスウェーデンよりドイツのほうが、ワビサビが理解できる国というか、センスが日本と一番近いんじゃないかって思います。この枯れた感じなんて、なかなか出せませんよ。
tr.12) アメリカの 12Rods 。これもイイです。テンポが早いギターポップです。このバンドにもそこはかとなく スウェーデン臭が。この曲はとにかくメロがいいのと、曲展開がちょっとありそでなさそな感じでたまりません。

総括としては、やっぱ Architecture in Helsinki がダントツです。
JAGA JAZZIST が超HAPPY な曲ばっかり演ってる感じですもん。
金管が上手に使われてる曲は、ブラバン出身者である僕のハートをくすぐるんです。

THIS PLANET ROLLS
オムニバス / インディペンデントレーベル
ISBN : B0009OAT8K

2005.08.24 | Comments(0) | Trackback(0) | CD買いました

まちがいなく、ホームラン。

SAKHALIN TV / SAKHALIN TV

本日も SAKHALIN TV です。
ライブに通い出してからは、ナマで見て聴いて全身で感じて
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! → CD購入ってパターンが多いのですが、
本当に久々に web → 試聴 → 購入 パターンでの大当たりです。
最近 後者パターンでの当たりがめっきり少なくなってて、
直感が若干信用できなくなっていたので、嬉しさ倍増です。

昨日の SAKHALIN TV / slow down とは明らかに肌触りが違います。
slow down は打ち込みトラック寄りで、そこはかとなくエレクトニカな感じですが、
このデビューアルバムは バンドアンサンブル 寄りです。
ってか、完璧バンドアンサンブルの曲がたくさんです。
なので、打ち込みやエレクロニカやテクノが苦手な方にはこちらが良いかも。
曲構成も新作と比べると、やや練りこんである感じ。
似た音だと、くるり の 「ばらの花」辺りでしょうか。
とにかく、感情は押さえ気味に。ウェットな低音ヴォイスが心に響きます。
歌詞は曲によって 「ことばの響きとメロディに合う音」と「内容重視」
を使い分けているように感じました。
全部通して聴いても決して飽きない、飛ばして聴けない。
ずっとプレイヤに入れっぱなし、かけっぱなしにしたい。
そんな作品です。

とにかく僕の心の琴線に触れまくり。
グッドメロディ、グッドアレンジ、グッドリリック、グッドヴォイス。
ここを覗いて下さっている皆様に、是非オススメしたいです。

SAKHALIN TV
SAKHALIN TV / Lastrum
ISBN : B0001M6IUI

2005.08.23 | Comments(0) | Trackback(0) | CD買いました

大好きすぎて、もう。

今年ははっきり言ってあたり年です。
一昨年、昨年はなかなか新しいオンガクに出会えなかったのですが、
このブログを始めた時点から数えても、SCHOOL GIRL’69BLOC PARTY.と たった1ヶ月弱の間に 2アーティストも。
それに続いて SAKHALIN TV が仲間入りです。
去年、梅田のタワレコで デビューMDシングルを見かけて以来
気になってたのに、イマイチ手が出せなかったのですが。
やっぱり直感は信じてもいいなぁ、と思いました。
今年の直感はかなり正しいかも。

SAKHALIN TV / slow down

感情はあくまでも押さえ気味に。過剰なアレンジなんか一切ナシ。
曲の展開もシンプルに。時にはディスコチックに、時にはギターロックに。
打ち込みのトラックに乗る SAKHALIN TV のボーカルがアンニュイに響きます。
く~っ。たまらん。最高。じわじわ高揚していくこの感じ。
曲のよさも然ることながら、SAKHALIN TV の歌声がもうジャストミート。
ちょっとこもり気味な低音ヴォイス。
ボーカルスタイルもジャストミート。
インナーのアー写が民生師匠チックなところはご愛嬌。

この作品と、去年出した1st、2ndを出したレーベルのコンピと
全部で3枚購入したのですが、今日はこれを集中して聴きこみます。

SLOW DOWN
SAKHALIN TV / PASSEDOUT RECORDINGS
ISBN : B0009OAT8A

2005.08.22 | Comments(0) | Trackback(1) | CD買いました

蒸し暑い夏に爽やかな音。

MY CHORD / LEAP OVER THE BLOOK

北海道の音楽シーンは熱い。特に エモ や ハードコア が熱い。
MY CHORD も、そんな熱い北海道は札幌のバンドです。
正式音源は’99年に ZK からリリースされたこの作品しかないです。たぶん。

で、音はと言うと、雲ひとつない晴れ渡った夏の青空。濃い青。
プールをクロールで一気に25m(ライターの中込さんも似た事書いてたような)
真夏のグラウンド、短距離ランナー100m疾走。
炭酸飲料(ソーダ)を1瓶一気飲み(缶じゃなくて、あくまで瓶)
とにかく爽やかなのです。しかもスポーティな爽やかさ。
ギターの音はディストーション系ながら、キラキラした音だし、
ドラムは歯切れ良くリズムを刻んでます。スネアのピッチは高め。
ベースはその間をのびのびと泳いでます。
ボーカルは エモっぽくなく、これまた清涼感が溢れんばかりの爽やかさ。
ただ、これリリースされてから既に6年経ってるわけで、
今の音がはやく聴きたいところです。

マイペースながら地道に活動を続けておられます。
このバンドもライブが見たくて仕方ないです。うー。


leap over the brook
MY CHORD / ZK ・ MUSIC MINE
ISBN : B00005IIM7




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25日にゆらゆら帝国を見に行くので、友人Aさんが作ってくれたCDで予習。

ん~、なんというか、この人たちが日本で若者に支持されてて、
しかもメジャーで活動してるって言うことがにわかには信じられないアングラさ。
中にはキャッチーな曲もあるけど、大半はどサイケなロックンロール。

僕もゆらゆら帝国は3枚ほどCD持っているけど、
はっきり言って予習せずに、いきなり生で見たほうがクるのです。
今まで2回ライブ行きましたが、いずれも大満足でなましびれだったのです。
でも、今回は予習してから見たいと思います。
インプレッションがどう変化するか楽しみです。

ゆらゆら帝国 III
ゆらゆら帝国 / ミディ
ISBN : B00005HU97

2005.08.21 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

いまさらですが。

スネオヘアー / スネスタイル

スネオヘアーにハマっております。
むかーし INDIES MAGAZINE という雑誌がありまして、
そこに載ってたのを見た記憶があります。
カフェオ というちょっと苦手なレーベルだったので
聴くのを敬遠してたような記憶があります。
ある日「冬の翼」という曲のクリップを見て、
以来じわじわスネオ熱が高まっておりました。
で、これを手に入れたのは1ヶ月くらい前なわけですが、
あれです、初回盤コレクター熱がどうしても上がってしまうからです。

ジャケットやインナースリーブでは遊んでいますが、
それとは真逆なストレートでマジメなポップスやロックです。
いま日本で流行っているメインストリームなオンガクだと思います。
僕が普段買ったり聴いたりするようなジャンルではないですが、
どうも メロディ と スネオヘアー の人柄とセンスが好きなようです。

スネスタイル
スネオヘアー / EPICソニー
ISBN : B00006IID0


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NOCTURNE TOUR WEST CHAPTER キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
これで SAKHALIN TV とか NAHT の SEIKIさん のソロとか。
ふふふふふ。楽しみです。

詳細はここに。

2005.08.20 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

2001年過ぎちゃった

cornelius / FANTASMA

たぶん cornelius の作品の中で一番聴いてるのがこれ。
ポップス、ロック、オルタナティヴ、テクノ、実験、バカ、
全ての要素が一番バランスよくブレンドされていると思う。
いまこうして聴いてみると、さすがに97年リリースだけあって
”時代の音”を感じてしまう部分もなくはない。
とくに実験の要素が強い曲ではそんな印象が強い。
それでも、決して色褪せたりはしていない。
リスナーは常に進化していく cornelius に期待しているし、
それに応えていかなければならない cornelius は大変だ。
しかも、一般リスナーがついていける範囲で。
「今の自分をコンパクトディスクの中にパックしている」だけなんだろうし、
余計なお世話なんだろうけど。
でも、明らかに cornelius は僕等一般リスナーの耳を
少しずつ肥えさせていってくれていると思う。

オルタナティヴやギターポップが好きな僕にとって、
tr.2) New Music Machine はマストな曲だ。

NEW MUSIC MACHINE
2001年に
NASAが作り出した
マシーン!
NEW MUSIC MACHINE
2010年に
なんか全部ぶっこわれた
マシーン!


2010年には、日本の音楽シーンってどうなっているのかな。

FANTASMA
コーネリアス / trattoria ・ポリスター
ISBN : B000006V2N





2005.08.19 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

聴きたくなるなる、CONVEX。

CONVEX LEVEL / PLAIN E.P

ちょっとだけプログレのエッセンスを加えたシンプルな演奏にちょっと不器用な歌。
不器用なんて言うと大変失礼なんだけど、そんな印象。
ファーストから現在まで一貫してそんなスタイル。
元々は ZK SAMPLERS に収録されててそこから知った。
そこでは曲調は同じだけど、打ち込みベースの演奏だった。
それからしばらくは CONVEX LEVEL の存在すら忘れていた。
98年に パーフェクTV のチューナー買って、 毎日SSTV録画してチェックしてた。
ある日ビデオに録画したクリップ見ながら掃除してたら、
なんだか聴いたことのある歌声がTVから流れてきた。
その曲がこのEPの tr1) Plain Talk
良さんの声が記憶の奥底に引っかかっていたようだ。
それから一気に CONVEX LEVEL の音源を買える分は買い集めた。
ライブに行ける環境になってからは、なるべく都合を付けて見に行っている。
最近はメンバーが関東と関西に分かれてしまったせいか、
一時期に比べるとライブの本数はかなり減っている。さみしい。
早くライブで生の CONVEX LEVEL を見たい。

シンプルな中にも、時々難解なフレーズや譜割りが出てくるけど、
演奏にしても歌声にしても、なんだか温かくてやさしい。
そんな CONVEX LEVEL が大好きだ。

plain e.p.
Convex Level / Robin discs ・ EPICソニー
ISBN : B00005G4PM




2005.08.18 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

オルタナティブ・ポップス

羅針盤 / 会えない人

4曲収録。収録時間29:32。
一般的にポップスと呼ばれている音楽は、長くても5分以内におさまっていると思う。
羅針盤のこの作品は、ニール・ヤングのカバー以外はすべて7分超え。
この時点でポップスのフォーマットから大きく外れていると思う。
山本精一氏の「うた」が前面に出されているとはいえ、時には歪んだギターが気持ちよいノイズを奏でている。
一般の人からしてみたら、これのどこがポップスなんだ?!となると思う。

でも僕にとっては、これはポップス。
子供のころにラジオから流れてきた 小椋 桂 を聴いた時と同じ感覚で聴いている。
ポップスというよりはフォークと言うほうがしっくりくるかも知れない。
でも、自分の感覚ではポップスなのだ。

スピッツのトリビュートに「ロビンソン」で参加し、それを聞いて気に入ったのと、
チャイナさんがドラムを担当しているから、なんていう動機でライブを見たのだが、
あのときは何がいいのかさっぱり分からなかった。
でも、羅針盤を聴くきっかけにはなった。
今は、かなりの頻度で聴いている。
自分の中で普遍的に鳴ってる音になっている。

ゆっくり時間をかけて自分の中で熟成していくおと。
そういう音楽のほうが、もしかしたら一生聴きつづけていけるような。
そんな気がしてならない。

会えない人
羅針盤 / TRACTOR ・ 3Dシステム
ISBN : B0000B191A






2005.08.17 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

ちょっと箸休め。

sakana / my dear

仕事から帰ってきて、ほっとしたいなぁ~と思ったので「さかな」を聴くことに。
さかな は SSE で通販を利用していた時に、オマケでもらったコンピに入ってて知った。
ポコペンさん のボーカルスタイルは、普段の自分だと絶対聴かないタイプのソウルフルなもの。
僕にとってボーカルスタイルはかなり重要。
基本的にフラットでやわらかく、繊細なボーカルが好み。
さかなに関しては曲のよさがボーカルスタイルに勝ったのかな。
でも、いまでは ポコペンさん のボーカルはたまらなく好き。
ちょっとこもった声質とか、くせのある発音とか。

MY DEAR
さかな / 徳間ジャパンコミュニケーションズ
ISBN : B00005GFJA


V.A / 友人 A 作

サマソニの時にお世話になった A さん作。
たまにCDの貸し借りをするのだが、僕が聴いている音楽があまりにアンダーグラウンドなものが多いのを見かねて(笑)、洋楽コンピをジャンルレスで1枚作ってくれた。
アーティスト名や曲名などのクレジット一切ナシなので、とりあえず全部聴いてみる。
情報があったら、先入観から聴かない曲は絶対あると思う。Aさん グッジョブ!
A さんの車で聴いた曲以外は、まーったく知らない曲ばかり。
とりあえずさらっと流してみて、拒絶反応が起きた曲はナシ。
もうちょっとでボーダーな曲は数曲あったけど。(笑)

分かったのは DAFTPUNK OFFSPRING CAESARS だけ~。
もしかしたら OFFSPRING は違うかも(笑)
DAFTPUNK の TECHNOLOGIC (だと思う) が一番気に入ったデス。

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がっ!!寝る前に前から気になってたアーティストのHP覗いてみて、
試聴したら一発でヤラレタ・・・・・。
最新作をリリースしてるレーベルのコンピにもヤラレタ・・・。
このヒトなんです↓ 通販でまとめてどーんと注文済み。楽しみ。


sakhalin TV

レーベルHP↓試聴もできます。
Passedout Recordings

2005.08.16 | Comments(2) | Trackback(2) | オンガク聴きました

昨日からずっとこればっか。

BLOC PARTY. / SILENT ALARM (LIMITED EDITION)

昨日からず~っと聴きまくっている=相当な気に入りようです。BAUHAUS や ECHO AND THE BUNNYMEN、U2 等の初期音源の尖っててダークな感じに音圧が足されてる印象。そんで曲によってはボーカルが多少 CURE のロバートさん似。なんだけど、決して古臭かったり、ただの焼き直しではなく、ちゃんと BLOC PARTY. の音になってる。ただ鋭角一辺倒ではなくてメランコリックな曲もあり、絶妙なタイミングで聴けるようになってる曲順も素晴らしい。ジャケットイメージもモノトーンでバンドの音と合ってて、視覚的にもやられた。やられてしまいました。当分車ではこのCDを大音量でかける事になりそうです。

SILENT ALARM(リミテッド・エディション)
BLOC PARTY. / V2 ・ コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B0009H9YL0



2005.08.14 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

フェスは楽しい。

SUMMER SONIC’05 / インテックス大阪

とりあえず見た順に。
BE YOUR OWN PET ⇒CAESARS ⇒BLOC PARTY. ⇒TEENAGE FANCLUB ⇒THE LA'S

友人Aさんのお誘いを受けて行って参りました。今回はAさんの同僚KさんとSさんも参戦。いや~、今回はいろんな事がありました。

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若干天気がよくないけど、まったく暑くないのでとっても助かる。早速チケットをリストバンドと交換してもらい、タイムテーブルを確認する。

まずはAさんオススメの CAESARS を見るためにインテックス5号館へちょっと早い目に移動。
すでに1バンド目の BE YOUR OWN PET が演奏中で、最前はけっこう盛り上がってる。ローファイな感じのガレージっぽい音で割と好みの音だな~、なんて思いながら歩いてる途中で次の曲、、、、。うおおおお!なんじゃこれ!?なイントロ!ふとAさんのほう見たら、Aさんと目が合った。これもう暗黙の了解。ステージ前に向かって走る(笑)ドラムがかなり好みの「頭でフレーズ考える前に体が動いてるんですぅ、的」なイキオイ系(笑)なんだけど、曲調はイントロだけが特徴的で、そのあとはどの曲も同じ感じに聴こえてしまう。ちょっと残念。しかしボーカルのおねーさんのヴィジュアルには参った(笑)あれは絶対確信犯だ。


次に備えて、最前列ブロックに移動。iPod の CM で1曲だけ知ってる CAESARS 。や、なめてました。始まったとたんにモッシュ発生でぐちゃぐちゃになる。最初はモッシュを楽しんでたけど、もう若くないんだし(笑)もともとモッシュは苦手だし、曲が聴きたいので、ちょっとずつ後ろに移動する。モッズとガレージ系をミックスしたような感じ。メロディがしっかりしてて、どの曲も聴きやすく、踊れる。鍵盤の音がアクセントになってて耳に残る。で、その最たる曲が例の iPod の曲。脳内リフレインを繰り返しながら終了~。

で、次に僕が見たい Puffy amiyumi と、Aさんチームが見たい 木村カエラ まで時間があるので、まったりしたり昼食食べたりしながら時間をつぶす。

で、余裕を持って zepp に行ったつもりだったのに、既に入場規制がかかってる状態。スタッフが「ただいま2000人待ちです~」なんて言ってるよ。諦めムードが漂う中、朝会場で奇跡①(何が起きたかはナイショ)を起こしたS氏の意見に従い列に並ぶ。じりじり前に進むものの、一向に会場に近づかない。あっという間に Puffy amiyumi 開演時間、、、。こうなったらちょっとだけでも Puffy amiyumi 見てやる! そんで 木村カエラ 見るんじゃい!アスパラガスの忍さんがギターらしいし。なんて思いながら会場入り口に近づいたところで、ビール売ってるテントの前に見覚えのある人影が2つ。なななななーんと JESUS FEVER / MSAYA
etc のオカザワさんとチャイナさんではないですか!こんな広い会場お会いできるなんて、と言うか、まさかサマソニに来ておられるなんて!こりゃ本日の奇跡②ですよ!! あまりの嬉しさと近況が聞きたくなってしまって、列を外れてお二人に近寄る。まるで磁石に吸い寄せられる砂鉄のように(笑)そして、恐れ多くもお二人とお話させていただく。Aさんチームが会場入り間近となり、どうするかアイコンタクトされるが、もうどうにも止まらないので、ここから別行動とさせて頂くことにする。お二人も Puffy amiyumi を見に来られたそうだが、あまりの行列にヤメにしたんだとか。オカザワさんはこの後 パブリック・エナミー を見る予定にされてるそうで、僕は以前 友人Mさんに勧めてもらっていた BLOC PARTY. を見ることにし、インテックスまでお供させていただく。道すがら色々お聞きしたけどここでは割愛。インテックスに到着するが、お二人はフードコートで昼食を摂られるとの事で、5号館前でお別れする。ああ、夢のようでした。

そして BLOC PARTY. 。 今年の冬にMさんが聴かせてくれてたものの、スペシャでPVをチェックする程度で音源を買うまでには至ってなかった。メンバーが登場して、「ああ~、こんなルックスだったなー」なんてぼよよ~んとしてると、武士が竹林でスパスパと竹を切り続けているかのような(なんだそりゃ)鋭角で切れ味するどいドラムがイントロを奏でる。もうだめ、ノックアウト。そこにドラムと同期するかのようなベース、さらにシングルコイル系の乾いたギターが轟く。78年~82年くらいのポストパンクやニューウェーブのバンドが、今の環境で音を鳴らしたらこんな感じだろうか。これで踊るなと言うのがムリな話。すでに前のほうは埋まり尽くしていたため、若干後ろで見る。激しいばかりではなく、メランコリックな曲も2曲ほど演奏していたが、これがいいアクセントになっている。そのうちの1曲は以前スペシャでチェックしてた曲。まったく捨て曲ナシ。この時点で本日最強アーティスト決定。オカザワさん+チャイナさんとお会いしてなかったら、間違いなく 木村カエラ 見ていたわけで、 BLOC PARTY. は素通りしていたわけで、間違いなく本日の奇跡③に決定。

続いて TEENAGE FANCLUB 。POPSICLE.などを好んで聴いていた時期によく聴いていた。なんのヒネリもない直球ギターポップなんだけど、自分にとってはルーツミュージック。じんわり心の綿花に染みていく。 TEENAGE FANCLUB に関しては、テンポが速い曲より、ゆったりした大きなノリの曲の方が好き。その中でも特に好きな 「I DON'T WANT CONTROL OF YOU」が聴けたのは最高に嬉しかった。途中でちょっとだけ パブリック・エナミー に浮気してみたが、浮気はやっぱりよくない(笑)たいそう苦手な音でしたので、すぐに TEENAGE FANCLUB の元に帰りました。

最後。 THE LA’S 。かなり昔に友人OさんからCDを貰っていたが、なんだかよく分からない音楽だったので(当時)ほとんど聴かずにほったらかし状態。これまたほとんど予備知識なし。SEで好きな感じのテクノが流れていたので、もしかしたら大当たり?なんて期待しながら踊ってると、メンバー登場。なんだか トム・ウェイツ を軽くしたような曲からスタート。ジャケ写やSEから想像してた音とはまっっったく違う、泥くさ~い感じ。でも曲自体はいい感じ。途中2曲ほどやけにPOPな曲があったけど、泥くさ~い曲のほうがメインな様子。ドラムセットは普通に組んであるけど、ドラマーはスタンディングで叩いてる。叩きにくくないのか!?なんて思ってるうちに終了。年を取ったせいか、けっこう昔聴けなかった曲が聴けるようになってるなぁ、なんて思った。箱の奥に眠ってるであろうCDを救ってあげよう。そして聴いてみよう。

とりあえずAさんチームと合流するまで時間があるので、カフェオレでも飲みながら休憩しよー、と思って歩いているところに、物販があと10分で閉まるとコールがあったので、冷やかしのつもりで入ってみる。そしてまた運命のいたずら。HMVのブースなんかがあったりしたもんだから、迷わず BLOC PARTY. のCD探し。見つけたものの、友人M氏が持ってるやつとパッケージが違う。よーく見てみると【期間限定生産盤・CD+DVD】などど表記されているではないですか!もうこれは買うしかない!と決意して、残金乏しい財布から¥3,000ひねり出す。おまけでHMVタオル付。これも残り時間コールがなければ素通りのはずなので、本日の奇跡④。
で、満足しながらベンチでカフェオレ飲んでたら、偶然にもオカザワさんが前を横切る。 THE LA’S を見た後、物販でCD見てたそうな。ここでは軽くトークして終了。というわけで本日の奇跡⑤。
他には 「見れないと思ってたカエラちゃんが見れたよ」奇跡⑥と、「カエラちゃんを前から3~4列目で見れちゃったよ」奇跡⑦もあったようです。

結局、オープンエア・スタジアムには一歩も入らず。もっぱらクーラーの効いた室内にばっかりいたんだけど(笑)
帰りに寄った焼き鳥屋のうまかったこと!ビールもうまかった!
Sさんの都合で、銭湯でサッパリして帰ろう案が無くなってしまったけど、全てがいいほうに転がっていった素晴らしい1日でした。

ライブに誘ってくれた Aさん いつもありがとー。
初対面ながら、楽しく接してくれた Kさん Sさん ありがとー。
BLOC PARTY.の名前をインプリンティングしてくれた Mさん ありがとー。
オカザワさん+チャイナさん ご一緒させていただきまして、ありがとうございました。
そして BLOC PARTY. に導いてくださってありがとうございました。

多謝!多謝!

サイレント・アラーム(リミテッド・エディション)
BLOC PARTY. / V2・コロムビアミュージックエンタテインメント




2005.08.13 | Comments(0) | Trackback(0) | ライブ行って音源買いました

かなり後悔。

Music Start Against Young Assault / Rabbit Express

DEEPERSが京都の学祭に出る!と言うニュースが流れて、「もしやボロフェスタ!?」と思って検索してみたら、ず~っと活動休止中だった Music Start Against Young Assault (略してMSAYA) がボロフェスタのプレイベントの出演(復活)してた事が判明、、、。なんだよもう~!ワシのバカ!!

ということで、見られなかった悔しさを音源で発散するべくプレイヤにイン。今のMSAYAの音とはだいーぶ違う1997~2000年にかけて製作されたこの音源。とてもバラエティに富んだ内容で、ちょっと尺の長いギターロックから、トランスしちゃいそうなスペイシーな曲、昔の HARD ROCK のパロディ、子供が面白がってモノ投げてるよなファストコア(分かりにくいけど、コア系さっぱり分かりませんもんで) となんでもあり。tr.1) 600m は前半静かに8ビートを淡々と刻んでて、途中から大爆発してディストーションの嵐で気持ちいい。そして vuv氏のボーカルがとてもマッチしてる。vuv氏の声は大好きだ!いい声~。 tr.2) pit inn は初めてライブで見てからずっとお気に入り。規則正しいリズムとフレーズの反復、そこに乗るディレイの効いたギターによって気が付いたらトランス状態。ん~、気持ちいい。人力ならではの気持ちよさ。無敵。tr.3)Hard Rock Coffee はハードロックが嫌いなあなたも私も聴かずにはいられなくなるハードチューン。楽しい!tr.7)spa はtr.1) と似た手法のだんだん高揚していくタイプの曲、だけど落ち着く曲。
このアルバムは、初めてMSAYAを見た2000年11月のライブ後に即購入。以来ずーっとトリコなのです。今はだいぶ音が変わってて、僕が一番最後に見たライブの時は、50分くらい延々と1曲をやってた。ベースのフレーズをループさせて、特にブレイクもなく淡々としたドラムが入り、ギターが時には優しく、ときには暴力的なノイズでその上を泳ぐ感じ。毎回違う感じで攻めてくるので、1回たりともみのがしたくないMSAYAのライブ(なのに見逃した、ホントにバカだった)。次に見られるのはいつになるのだろう。うー。

【後日談】
なんでも出演が決まったのが急だったそうで、Spongy氏は都合がつかず、vuv氏とchinaさんのふたりMSAYAだったんだとか。ああああああああ、見たかったよう~(涙


Rabbit Express
Music Start Against Young Assault

2005.08.09 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

たまにはエレクトロに。

DUB TAYLOR / DETECT

4つ打ちの、いかにも踊るぜ~的なテクノがどうも苦手で(例外もありますが)、しかもどっから手をつけていいのやらさっぱり分からず、あまり手が出せないでいたのですが、JESUS FEVER のオカザワさんがライブの時にSEでかけてて、あまりの良さにご本人に教えていただいて即購入。そしてオカザワさんに大感謝~。

ロックに関しては、DEEPERSのようなギターが ごぎゅわ~ きゅわわ~な轟音サウンドが好きなんだけど、テクノに関しては逆で、できるだけ音数の少ないミニマルな感じのほうが好みみたい(でもリズムは必要。アブストラクトなのは苦手かも。)ジャンルとしては、テックハウスになるのかな?よく分からないけど。で、インストのトラックと歌ありトラックがバランス良く半々に収録されてる。特にお気に入りなのが tr.2) sweet lips 4ツ打ちキックの上に涼しげ~なフレーズがリフレイン。それにささやくような female vocal が素晴らしい!おもわずうっとりしちゃいます。体が踊る、というより、脳が踊ってる感じ。(なんか危ない人みたいな表現ですが) もちろんインストトラックも絶品。基本的には同じフレーズの反復なんだけど、これがまたたまらなく高揚する。僕がCD1枚まるごと聴ける数少ないテクノのCDです。

Detect
Dub Taylor / Force Tracks
ISBN : B00005NYCT




2005.08.08 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

うたかたの日々

Luminous Orange / Drop You Vivid Colours

Luminous Orangeの最新作。とは言っても、既にリリースから3年近く経ってる。初期の4AD的なネオアコ感はあまりなく、オルタナ色がかなり濃くなっているけど、僕は3rd以降のドライブ感のある、いまの音のほうが好み。日本におけるシューゲイザー需要をDEEPERSと共に一手に引き受けてる。(と勝手に思ってます。)
tr.1) Drop You Vivid Colours や tr.2) How High なんか、すごくバランスよくオルタナとシューゲイザーがミックスしてある。非のつけどころなんかありません!複雑に展開していくコード進行と曲展開の気持ちいいこと。そこに乗るメロディも、武内さんの声質も完璧!時には真っ白なキャンバスを鮮やかな色でいっぱいにしながら、時には混雑した高速の車と車の隙間をスイスイ通り抜けていくように疾走しながら、ひと時の夢世界BON VOYAGEです。
前作に続きアヒトイナザワ氏がドラムで参加しているけど、今作だと tr.2)や tr.7) Starred Leaf のドラムが好き。テンポの速い曲よりも、浮遊感たっぷりのマイブラで言うと”loveless”的な楽曲のほうが、アヒト氏のドラムとマッチすると思う。

Drop You Vivid Colours
Luminous Orange / Tone Vender
ISBN : B00007B4Y9





2005.08.07 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

巷は花火大会。

スタークラブ8周年記念興行松原祭30連発-6発目-/三宮スタークラブ
ASPARAGUS vs EASY GRIP o.a)the プラ

スタークラブは、以前 The Automatics のライブで一回行ったことあったけど、そのときはソールドアウトしてて、かなーり後ろで見ていたので、今回奥まで入ってあまりの狭さにまず驚いた。
the プラ
演奏始まって、いきなりおしゃれ系コード(いわゆるテンション系コード)の嵐で、「これはきたか!?」と思いきや、ドラムがリズムガタガタでテンションが一気に下がる。メロディもベースラインもかなり好きなラインなのでとても勿体無い。♪200くらいの曲は途中でテンポが落ちるし、ハネ系の曲を中盤で披露していたけどフィルがハネてなかったり、次の♪220くらいの曲でバスドラムがハネてしまったり。ホントに勿体無い!!!惜しい!! まだ若いバンドのようなので、今後に期待。しかし、この手のおしゃれ系コードを多用するバンド(THE BAND APART とか he)が増えてますねぇ。一時期のエモバンドが一気に増殖した時みたい。

ASPARAGUS
そして本日本命アスパラガス。もう最初っから期待を裏切らない。安定してるのに疾走感あふれる演奏。ボーカルもばっちり、コーラスもキレイに決まっている。メンバー全員業師です。ライブ見るの2回目なんだけど、演奏のクオリティが前回と同じ。毎回素晴らしいプレイ。う~ん、プロですなぁ。前回初披露だった会場限定マキシの曲「YES」「NO」、1stで一番好きな「FAR AWAY」も演ってくれた。こういうテンポが速いマイナー系テンションコード炸裂の曲にホント弱い。もうメロメロ。しかし、ドラムの一瀬さんは凄い。どうやったらこんなフレーズが浮かぶんだろう。思わぬところからフィルに入ったり、バスドラムのフレーズがとんでもないことになってたり。バスドラム2拍3連キープは初めて聴いたとき度肝抜かれました。僕の中では、CHINAさん、田口さん(Gaji)、管野さん(DEEPERS)と並ぶココロの師匠です。そして、本日の忍さんの個人的ツボMC。 「燃えるゴミって業界用語でなんて言うか知ってる?エルモ・ミーゴっていうんだよ。自分で考えたんじゃなくて、本当にあるんですよ。それ聞いたときは悔しいと思った。最高じゃねーか!!」 忍さんが悔しがる気持ちがよーく分かる。本当に舌の上で気持ちよく転がる節回し。あなたも口に出して「エルモ・ミーゴ」と言ってみましょう。ラテン系のノリで。トリコになること間違いナシです。エルモ・ミーゴ!!

EASY GRIP
え~、アスパラガスで気分はサイコー、高揚しまくりで迎えたEASY GRIPですが、大変苦手な部類のメロコアでしたので、失礼にならないように退散いたしました。ゴメンナサイです。

と言うわけで、気分はアスパラガスワンマンライブでした。会場出口でちょっとだけまったりしてたら、アスパラガス ベースの山下さんがおられたので、チケットにサイン貰ってしまった。つくづくミーハーなわたくし・・・・。

2005.08.06 | Comments(0) | ライブ行きました

限定という言葉に大変弱いわたくし

木村 和 / 何の変哲もない Love Songs



木村 和=KAN です。最後に愛は勝つ~♪の KAN です。このCDはオフィシャルHPで期間限定受注されていた作品です。全編ピアノ弾き語りでの再録です。今はもう買えません。

大阪での弾き語りライブで聴けた曲がぜーんぶ収録されていて、あの日の感動アゲイン!です。KANの音源はこれを含めて4枚しか持っていないのですが、この作品が一番好きです。以前から、「KANの曲はいい曲がたくさんあるのだけど、安っぽい打ち込みとか、シンセ音が気になるなぁ。」と思うことが多々あったのですが、曲の骨格だけの弾き語りだと、やっぱり曲の良さや魅力がダイレクトに伝わってきますね。その代表格が tr.2) 東京ライフ です。オリジナルは4枚目のHAPPY TITLE -幸福選手権-に収録されています。曲自体はすごーく好きなんだけど、やっぱりうしろで鳴ってる楽器の音がイマイチ納得がいかないのです。その最たる曲が 11th album 「TIGERSONGWRITER」 収録の 「SONGWRITER」です。この作品には収録されていませんが。

ともあれ、この作品は自分の中で 矢野顕子「super folk song」 と並ぶ、弾き語り名盤となりました。

kimurakan.com

2005.08.05 | Comments(0) | Trackback(0) | CD買いました

イレギュラー。

54-71 / enClorox

昔はそんなに好きじゃなかったのに(と言うか、ラップやヒップホップ全般が苦手)とあるライブで偶然見てからずっぽりハマった54-71。これは彼らのメジャー1作目。
ここに収められている曲は割とポップで聴きやすいものが多い。でも、僕のお気に入りは tr.2)humpty empty mellow blues や tr.9)life のような緊張の糸を刃で切るか切らないか、みたいなテンションの張った曲だ。普通だったら tr.4) doors や tr.8) fire fever のような”メロディのある曲”のほうが気に入るはずなんだが、tr.2 や tr.9 はバックトラックがGajiに通じるところがあるので、そこもハマりポイントだったんだろう。
ひたすらストイックにギターを鳴らしていた高田氏が脱退してしまい、今は3人編成インストバンドになってるらしいが、いま、どんな感じか早く生で見てみたい。

しかし、高田さんのギター大好きだったのになー。残念です。

enClorox
54-71/ BMGファンハウス
ISBN : B000068R9D




2005.08.04 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

やっと買いました。

奥田民生 / LION

民生師匠の音源は、まずアナログを買ってからCDを買っている。しかーし、ここ最近はCDを買うまでのスパンが長くなっているのだ。間違いなく「いつでも買えるから安心」感があるからだ。

で、聴いてみて反省。なんでとっとと買わなかったんだろう。やっぱりいい!

民生師匠のオンガクには常に安定感がある。作風の違いこそあれ、ファン(自分も含め)が求めている要素が必ず入っている。そして、1枚通して聴いてみたくなる魔力がある。かいつまんで聴くのもいいけど、通して聴いたら1本の映画を見たような気持ちになる。あと、メロディーと言葉の相性が大変良い。「何と言う」なんて言葉がさらりとサビに乗っかるなんて誰が思うだろう。でも、口ずさんでみるととっても心地よいフレーズなのだ。そして心に残る。頭の中で反芻する。また聴きたくなる。
消費されないオンガクって、こういうものなんだろうな。

LION
奥田民生 / ソニーミュージックエンタテインメント

2005.08.03 | Comments(0) | Trackback(0) | CD買いました

どうやらツボらしい。

SCHOOL GIRL’69 / Distant Lights

先日購入した「ever sweet in bitter life」が気に入ったので、前作も購入。「ever sweet in bitter life」よりも荒削りだけど、音に勢いがあるので、こっちのほうが今のところ好印象。tr1.School Information(New Wave)とか、tr3.Baby BabyがPOLYSICSと似た感じ。他の曲はやっぱりSUPERCARライク。でもやっぱりSUPERCARよりストライク。僕にはSUPERCARの音はカッコよすぎるのだ。ちょっと外し気味ってところが、僕にとってハマる音という事なんだろう。

Distant Lights
SCHOOL GIRL ’69 / ビクターエンタテインメント




2005.08.02 | Comments(0) | Trackback(0) | CD買いました

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