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ヘッドフォンして音にダイヴ。

COALTAR OF THE DEEPERS / CAT EP 1

たった4曲。されど4曲。
このマキシシングルの破壊力といったら、他と比べ物になりません。
SUBMERGE 以前に DEEPERS を知ったほとんどの方が欲する音が、
このマキシシングルの中には詰まっています。
そして、スピーカーの前にひれ伏した事だと思います。
ストレートなギターロック、ヘヴィなのにふわふわコア、ボサノヴァ、シューゲ。
すごい音のふり幅なのに、ピントはバッチリ合っています。
これ買った頃は、仕事がすっごく面白くなくて、イヤでイヤで仕方なかったけど、
通勤の道のりをこのCDと共にすることで、なんとか乗り切ってました。
ってか、1ヶ月くらいの間、車ではCAT EP と GUILTY FOREST だけでした。

tr.1) CELL
これを含めて、CELL は3バージョンあるわけですが、これが一番好きです。
シンプルなアレンジが良く似合います。(とはいえ、音はぎゅうぎゅうですが)
mixも CAT EP 2 のザラザラした感じより好みです。
この頃のギターサウンドは、歪んでいるのにクリスタルのような音で、
唯一無二ですねぇ。すっごく好き。もう病みつき。
あと、サビの部分のアレンジがたまらない。
tr.2) PROPHECY ON THE C SIDE
イントロのハードコアスタイルから、サビでは一転浮遊サウンドに。
ごく自然な流れで持ってけるアレンジセンスに脱帽です。
KAWANAKAさんのうにうにしたベースがとにかくカッコよく、ハマります。
tr.3) dl++
数ある DEEPERS のボッサ風味の曲で一番好きな曲がこれ。
で~らてて~~い~~、です。晴れた日のシエスタのお供に。
着メロにしようと思ったけど、音が取れなくてほったらかし。
tr.4) 夏の行人坂
行人坂4シリーズの中で、これが最も季節感がでていると思います。
上り坂をゆっくり上りながら、坂の上をみると陽炎が立ってる。
セミの鳴き声がにぎやか。そんな光景が脳裏に浮かびます。

自室のCD棚は、1軍、2軍、補欠と3つの棚がありますが、
約9年間、このCDは1軍選手です。

CAT EP1
COALTAR OF THE DEEPERS / ZK Records


↓はCAT EP2 です。1 は見当たらなかったのでジャケ写のみ。
・・・・・まぁ、どっちにしろ廃盤なんですけど、、、。

CAT EP2
COALTAR OF THE DEEPERS / ZK records
ISBN : B00005JZOF

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2005.09.30 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

阪神優勝記念!!

TIGERSKIN / BACK IN THE DAYS

いや~、めでたいですね。
特にタイガースファンって訳じゃないですし、そもそも野球に興味ないんですが、
やっぱり関西人魂でしょうか。奥底から湧き上がるモノを感じます。

で、そんなメデタイ阪神優勝の日に手元に届いたのが、
TIGERSKIN の CD です。トラつながりですよ!
テクノです。テックハウスです。a.k.a DUB TAYLOR です。
DUB TAYLOR 名義の作品が廃盤なのか探しても見つからなくて、
そいでもって HIT したのが TIGERSKIN です。
DUB TAYLOR 名義の時よりも、多少アッパー気味です。
ヴォーカルありのトラックが多くて、大変聴きやすくノリやすいです。
ベースラインとか、音色とか、低音がとにかく気持ちいいのが
DUB TAYLOR の特徴じゃないかと思います。
や、個人的にその辺がツボなんですよ。
歯切れの良い低音パートを好まれる方にオススメしたいです。
このまま祝賀会の様子をテレビに映して、TIGERSKIN聴きながら
ビールで乾杯したいと思います。(実はもうやってる)

Back in the Days
Tigerskin / Resopal Schallware
ISBN : B0002UOJZU

2005.09.29 | Comments(2) | Trackback(0) | CD買いました

やっぱりあなたはギタリスト。

toddle / I Dedicate D chord

感触としては、bloodthirsty butchers に近いものを感じます。
歌の微妙さも含めて(笑)いや、決して悪い意味ではないです。
音程がちょっと不安定だったり、声質がちょっとイマイチだったり。
するんだけど、その辺りもうまくプラスに作用しているような。
tr.1) I Dedicate D Chord に限って言えば、
かなり素朴なメロディと、無垢な歌声。
ちょっと聴いてたら、ん??なんだか JITTERIN' JINN 思い出すぞ??
なんだか「MOONLIT LANE」の頃の春川さんの声に似ています。
そして特筆すべきは、やっぱりギター。
僕はギターに疎いので、うまく説明できないのですが、
一聴して「ひさ子さんが関わっている音」と分かるところが凄い。
もう既にひさ子サウンドが確立されている感があります。
ジャキジャキなギターは聴いてて気持ちいいです。
特徴的な”ひさ子単音弾き”も健在です。
NUMBER GIRL の元メンバーで、一番僕にしっくりくる音を出してくれているのは
ひさ子さんですね。アヒトさんの 新バンドの音も気になるのだけど。

I dedicate D chord
toddle / world wide waddle
ISBN : B000ALJ118

2005.09.28 | Comments(2) | Trackback(0) | CD買いました

遊びゴコロ。

THE ADVANTAGE / THE ADVANTAGE

大変面白いCDを見つけました。
ジャケットでは NINTENDO が地球のまわりを周回しているところに、
ギター型迎撃ミサイルがピュ~っと飛んできとります。
内容としては、8ビットファミリーコンピュータのゲームミュージックを
打ち込みなど一切使わずに、バンドで忠実に完全再現しています。
これがまた、けっこうなテクニックを駆使して、
ホントに完全コピーなイキオイで再現しています(笑)
耳触りとしては、ちょっとガレージっぽい音作りなんだけど、
曲によってはポストロックやエモ的なアプローチをみせています。
中には、これってプログレ!?みたいな曲まであります。
これがまたまったく違和感なし。ファミコン全然知らない人が聴いても
めっさカッコいい音楽に聴こえるのではないでしょうか。
8ビット機で出せる音の制約がかなりあった中で、
すばらしいゲームミュージックがいっぱい生まれていたんだな~。
僕はファミコンを買ってもらえず、友達から2週間レンタルを
たまーにさせてもらって楽しんでいた程度なので、
ゲームにはかなり疎いです。
収録曲の中では・・・・・
tr.3 ) Goonies 2 tr.7 ) Bomberman 2
tr.9 ) Super Mario Bros.2 -UNDERWORLD
tr.10) Super Mario Bros.2 -OVERWORLD
tr.18) Mario 3 を知ってました。
ってか、Super Mario Bros.2 = 夢工場(??)だと思います。
あ、後に Super Mario U.S.A で売られてたっけ。
これ大好きだったんで、すごく嬉しいっス。

ファミコン好きな方にも、音楽好きな方にもマストアイテムかと。
気になったらば、試聴なぞしてみると面白いかも。

オフィシャルはこちらからどうぞ。

The Advantage
The Advantage / 5 Rue Christine
ISBN : B0001LYFA4

2005.09.27 | Comments(0) | Trackback(0) | CD買いました

有機的な電子音。

CX AUDIO IE / ALPHA 001-011

仕事終わって家に帰って、軽く寝るつもりががっつり寝てしまい、
夜のひんやりした空気が心地よい時間になり、
エレクトロニカな気分となったので、OKIHIDE (a.k.a CX AUDIO IE) 聴いてます。

OKIHIDE さんの紡ぎ出す音には、OKIHIDE さん独特のニオイがあります。
機械から発せられるパルスのひとつひとつが、絶妙にからみあい、
耳から入ってきて無限に広がるサウンドスケープ。
ノイズ成分の多い音がいっぱい入っていますが、
マイブラ や DEEPERS などと同じ、精神安定効果のあるノイズです。
何曲かで JESUS FEVER の NONさん がゲストヴォーカルで参加されてまして、
これがまた、JESUS FEVER でのヴォーカルとは一味違い、
輪郭のくっきりした感じ。OKIHIDEさんのトラックとよく馴染んでます。

4つ打ちでハウス寄りな感じがとっても気持ちいいです。
もしiPod買ったら、これ聴きながら夜のお散歩でもしてみたいです。
とか言いながら、出不精なわたくし。
って、Hi-MD持ってるじゃないか!ってのはナシで(笑)

CX AUDIO IE
CX AUDIO IE / Sublime・ミュージックマイン

2005.09.26 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

紆余曲折。

singin' (PERSONZ BEST ALBUM) / PERSONZ

吹奏楽部に入部して、担当はトロンボーンだったのですが、
シモンズの電子ドラムに憧れていた僕は(恥ずかしながらC-C-Bに影響されて、、)
吹奏楽の練習後に時々ドラムを借りて練習しておりました。
自分の担当楽器じゃない楽器で遊んでも許してもらえるゆる~い部でした(笑)
当時2年生だった僕がいつものように練習していると、
吹奏楽とは全然関係ない先輩に「ちょっとお前こっちに来い」と
突然呼び出されてしまったのです。
ちょっとだけやんちゃがすぎる先輩だったので、もうビビリまくりですよ。
で、半ば半泣きで3年の教室に行きましたら、突然1本のカセットを渡されました。
「俺等のバンド、今ドラムがいないからお前が叩け。これ1週間でコピーしてきて」
と。そのカセットには PERSONZ の 「NO MORE TEARS」から数曲が録音されてました。
とりあえず殴られたり、カツアゲではなかったので一安心でしたが、
なにしろ当時 BOφWY 直系な音楽がたいそう苦手でしたし、
PERSONZ といえば テンポの速い8ビートで、しかも手数が多い。
自分にこんな大役が出きるのか!?と不安になりましたさ。
それからの1週間は、家に帰ったらヘッドフォンしてカセットかけて
椅子に座ってスティック持って、シャドウドラミングに明け暮れましたとも。
もちろん、無理やりドラムで加入させられたわけで、やりたくもない PERSONZ
のコピーなんだから、曲を好きになれる訳がありません。
それでもなんとか「7COLORS」と「DEAR FRIENDS」「」TOKIO’S GLORIOUS」
をなんちゃってコピーして行きました。で、初合わせも何とか終了し、
先輩の家におジャマして、他のPERSONZの曲やら、オススメの曲やらを
聴かされまくる日々が始まったのです(笑)
でも、その先輩達はとーーーっても良い方々で、仲良くしていただきました。
そうこうしているうちに PERSONZ の曲をコピーするのも楽しくなり、
気が付いたら PERSONZ にズッポシハマっている自分がいたわけです。

って、すっごい長い前フリでしたが(笑)そんなこんなで大好きになったPERSONZの
BAIDIS レーベル在籍時のベストアルバムです。
この後、ギターの本田さんが脱退して、特徴的だったギターのエフェクトサウンドが
目立たなくなり、PERSONZは打ち込みやシンセを多用して行く事になります。
このBESTでは、1st”PERSONZ” 2nd"MODERN BOOGIE" 3rd"NO MORE TEARS"
に収録されている、tr.1) MIDNIGHT TEENAGE SHUFFLE から
tr.7) DEAR FRIENDS までの曲が特にお気に入りです。
イキオイのある8ビートが炸裂してまして、僕のドラムの基礎になっています。
たぶん今でも当時コピーした曲は間違えずに叩けると思います。

先輩方に声をかけてもらわなかったら、今こうやって PERSONZ を聴いていたかな??
この場を借りて、たくちゃん、たろちゃん、バンドに誘ってくれてありがとう。
いい高校時代の思い出になりました。



Singin
PERSONZ / テイチクエンタテインメント
ISBN : B00005GCU8

2005.09.25 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

イージーリスニング。

SPANOVA / Fictional World Lullaby

これは彼らの単独作品としては、今のところ最新作です。
SPANOVA の作品からは、常に都会的なクールネスを感じます。
前作までは、割りとメロディのある楽曲が多かったのですが、
この作品では、音響的なアプローチがメインで、
曲によってはヒップホップ的な楽曲もあります。
個人的にあまりヒップホップは聴かない(好印象が無い)のですが、
SPANOVA には、最近のヒップホップにありがちな”激しい自己主張”
がほとんどないので、比較的無理なく受け入れることができました。
元々ヒップホップのトラックの部分には共感できる音はあるのですが、
それに載ってるリリックが苦手なんですよ。
SPANOVA には、その”嫌な部分”がありません。
なので、気持ちよくその音に乗る事が出来ます。
派手さはありませんが、そのぶんひとつひとつの音に集中できます。
部屋でかけっぱなしにしてくつろぐこともできるし、
ヘッドフォンで音の細部まで確かめながら聴くことも出来ます。
マルチに僕の耳を心地よく刺激してくれます。
とにかく SPANOVA の”音に対する美意識”みたいなものが明確で、
多少作風が変わっても、自然に受け入れられます。
特に好きなのが tr.3) Furusato です。
ちょっとオールドタイプなテクノ風サウンドに、生楽器の絡みが素敵です。
ちょっとラテンなノリですが、その中にも郷愁を呼び起こすサウンドが
僕のココロを惹きつけます。まさにサウダージ。

Fictional World Lullaby
スパノヴァ / ピーエスシー
ISBN : B0000D8RMS


2005.09.24 | Comments(2) | Trackback(1) | 未分類

旬は過ぎても美味しく頂きます。

t.A.T.u / 200KM/H IN THE WRONG LANE

最近新曲がリリースされて、また話題になりつつありますが、
いまさらながらデビュー作を中古で購入。
全体通して聴いてみて、一番好きな曲は tr.1) NOT GONNA GET US
PRODIGY 的なハードなトラックに乗る切ないメロディが好きです。
ひたすら NOT GONNA GET US~とリフレインしてます。
ほとんどサビだけで構成されているようなもんですね。
爆発ヒットしたのも頷けます。うんうん。
他で好きなのは tr.7) MALCHIK GAY ですね。
ちょっとBPM早めのトラックにアコギが気持ちいいです。
BODY系のバックトラックなんですかね。少しだけ SOFT BALLET 風味です。
サビがちょっとハイ・トーン気味なんですが、そこも良いですね。
あと、全体的にダークな味付けで、日本人の感性とも合ってそうです。
ゴシップに踊らされてしまって、あんまり音楽的に取り上げられるところを
そんなに見てないのですが、十分アーティスチックな作品に仕上がっていると思いますよ。

爆発ヒットしてくれて、皆が一気に醒めてしまったおかげで、
質のよい音楽が安く手に入るのは嬉しいですね。
市場的にはよろしくないのでしょうが。

t.A.T.u. ~デラックス・エディション
t.A.T.u. / ユニバーサルインターナショナル
ISBN : B00009IED0

2005.09.23 | Comments(0) | Trackback(0) | CD買いました

歌姫復活。

KYLIE MINOGUE / FEVER

中学~高校に上がった頃は、KYLIE 姉さんよく聴いていました。
その後、PWLのヒット曲量産型のプロデュースの仕方に嫌気がさして
(どのアーティストにも似たような曲を押し付けている感があったので)
どんどん遠ざかっていってたのですが、おととしくらいに
スペースシャワーから流れてきた曲に反応したらば、
なんと、KYLIE MINOGUE だったわけです。で、即買い。
ちなみにその曲は tr.3) CAN'T GET YOU OUT OF MY HEAD でした。
昔のようなユーロビートスタイルではなく、ハウスっぽいテクノに大変身。
しかもモニターの中には、昔のそばかす娘だった面影もあまりなく、
セクシーな衣装を身にまとい、妖艶に歌う KYLIE さんがおりました。
曲調が自分的にバッチリハマってて、かなり愛聴してます。

さらに驚きだったが、コンポーザーとして CATHY DENNIS が参加してたこと。
これまた大好きなシンガーさんだったのですが、すっかり音沙汰無くなって
なんだか寂しいなぁ~と思っていたので、かなり嬉しかったです。
しかも tr.3) や、他のお気に入り tr.7) COME INTO MY WORLD や
tr.9 ) DANCEFLOOR が全て CATHY がらみだったのも嬉しかったですね。

すっかり復活した感のある KYLIE MINOGUE 。
こんなに華麗に復活をとげた姉さんに乾杯です。

FEVER (スペシャル・エディション)
KYLIE MINOGUE / TOSHIBA EMI
ISBN : B0000635MX

2005.09.22 | Comments(2) | Trackback(1) | オンガク聴きました

おもろPOPなんちゃってビジュアル系。

CASCADE / VIVA!

89~92年位まで、ヴィジュアル系(当時は耽美系と呼んでた)
をメインで聴いてて、愛読雑誌はフールズメイトだったわけですが、
その後は DEEPERS や CLOUDBERRY JAM に出会い、
自分の音楽の変革期真っ只中に突如現れた CASCADE。
フールズメイトでは、それなりに美麗PHOTOが載ってたりしましたが、
このCDのジャケット見る限りでは、面白そうな音だしそうだなー、
と思い、ヴィジュアル系に嫌気がさしてきていたにもかかわらず、
購入してみて聴いてみて、音全然ビジュアル系じゃないじゃんか!
これ全然ありだなー、と。時には BIRTHDAY PARTY みたいだったり、
打ち込み多用してたり、思いっきりジャンクだったりと、
解散間際の CASCADE なんて全然想像できないくらいの変態ぶりです。

このへんから ヴィジュアル系が ”見かけと曲調が伴わない”
ようになってきたように思いますが.CASCADE はその先駆けであり、
大成功組だと思います。
このジャケ写を見る限りでは音と合ってるかも知れないっスけどね。

VIVA!
CASCADE Masashi Tama(CASCADE) / ビクターエンタテインメント
ISBN : B00005GX2J

2005.09.21 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

優しい轟音。

bloodthirsty butchers / yamane

音楽を聴いている時に、そのアーティストの曲の何が好きなのか
分析しながら聴いている自分がたまーにいます。
大きく分けると、僕が好きになる三大要素は、、、、
「コード感及びコード進行」「ボーカルの声質及びメロディ」「ドラム」です。
でも、たまーに、そんな事を考える隙もないくらい聴き込んでしまう作品に出会います。
この bloodthirsty butchers / yamane はまさにそんな作品です。
ほとんどの曲がミドルテンポで、あんまり派手さの無い曲ばっかりです。
でも、いったんプレイヤに入れてPLAYボタンを押すと、、、もうハマってるんです。
tr.1) theme では、このアルバムの幕開けを宣言するように、
夕暮れの人気の無い公園で吹いているかのようなトランペットで幕を開けます。
tr.2) happy end にトラックが移ったあたりで、既に号泣です。
”どこか遠くへ連れてって” というフレーズを聴くたびに胸が締め付けられます。
曲調と詞の世界がリンクしまくってて、さらに泣きのメロディですから、
もうどうにでもしてくれ、って感じです。
tr.3) nagisanite 夕暮れの波打ち際を散歩しながら、何かを思う男の姿が
この曲を聴くたびに浮かんできます。自分内生産ビデオクリップ脳内再生です。
そんな感じで聴き進んでいってるわけです。
今は聴き終わったあとなので、こうやって思い出しながら書いてるのですが、
いつもみたいに「聴きながら」はできませんでした。このCDだと「ながら」不可です。

冷静に考えてみると、吉村さんの声って、メチャクチャ大好きってわけではないし、
小松さんのドラムも、フレーズが好きとか、プレイが好きとかってわけじゃない。
射守矢さんのベースは音もラインも大好きですけど。
この三人が「△」になった時、こんなマジックが起きるんですね。

僕はひさ子さん加入後の「□」butchers も好きだけど、
「△」butchers しか認めない! ってのも頷けますね。
そう思いました。

yamane
bloodthirsty butchers / 東芝EMI
ISBN : B00005M6JY



2005.09.20 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

気持ちゆったり。

食卓の花 / Lab Life

2000年4月に解散してしまった Lab Life の初単独作品です。
元メンバーの 大谷さんは Polaris で活躍されています。
Lab Life は当初 打ち込みメインのエレクトロニック渋谷系って感じでした。
その後メジャーに活動の場を移し、音はどんどんエレポップ寄りとなり、
なんだかやけにハチキレた音に変化していきました。
僕はどちらの Lab Life も大好きですが、今日はゆっくりしたいのでこれ。
この「食卓の花」は Lab Life 作品の中で、空気感が一番 Polaris に近い気がします。
これのベースを柏原さんがダブっぽく弾いたら、もう Poralis。
まぁ、作曲者が同じなんだから当然なんですが。
なので、Polaris から Lab Life の存在を知った方には、
迷わずこのCDをオススメいたします。
Polaris もいいけど、Lab Life もね。

食卓の花
LaB LIFe / Pi Records
ISBN : B00005JZBG

2005.09.19 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

意外とJ-POPも聴くんですよ。

KAN / 東雲

タイトルで↑みたいな事書いてる時点で終わってます、わたし。
友達に、YOUの聴く音楽は偏ってるからな!と言われたので、
反論してみたけど覆らなかったです。。。

だからと言って KAN を聴いたわけではなく、
聴きたいから聴いたんじゃあ!!そこんとこヨロシクです。

えー、これは KAN の9枚目のアルバムで、94年発売です。
ちなみに買ったのは99年くらいだったかな。
アングラ路線まっしぐらだった僕の音楽履歴に新たな風穴をあけた、
「SONGWRITER」って曲聴いて、KANにメロメロになり、
腐れ縁友人、KANマニア Oさんにオススメアルバム尋ねたらこれだったのです。
「愛は勝つ」の大ヒットのせいで、パブリック・イメージ的には”1発屋”扱いですが、
他にもいい曲がいっぱいあるんですよ。他にもヒットしてるんですよ。
と、声を大にして言いたいです。叫びたいです。

KAN の曲の醍醐味は、曲の良さもさることながら、歌詞にあると思います。
まず視点のおもしろさ。 tr.2) 牛乳のんでギュー
タイトルだけ見たらただのコミックソングですが(笑)
自分より背の高い彼女へのコンプレックスと共に”惚れてる”と宣言までする、
そこいら辺のラブソングなんか蹴散らすイキオイのラブソング。
こんな視点のラブシングなんて、オンリーワンですよ。
tr.1) Sunshine of My Heart の節回しも KAN の節回しの特徴が良く現れてます。

君の髪も声も電話番号も明日の予定も
まとめてみんなぼくのものになったなんて
超ハッピーラッキーもう毎日がサンデー
今のぼくなら英語ペラペラで
外人みたいにパッとバンジー・ジャンプ そんな feeling


恋愛初期のウハウハウキウキ気分を、こんなに端的に表してますよ。
しかも、絶妙なその節回しには、グっと引き込まれますね。
tr.5) 東京に来い は遠距離恋愛の曲ですが、
”特急のってカモン”みたいなフレーズ。漢字、ひらがな、カタカナの見事なコラボ。最高。
メロディの美しさでは、tr.9) すべての悲しみにさよならするために でしょう。
そして、このアルバムの曲で一番知名度があるのではないでしょうか。
KAN のアルバムの中に必ず1曲はある、曲のスケールが大きい王道バラードです。
後世に語り継いでいくべき、素晴らしい曲でございます。
ファニーなだけではない、KANの魅力がこの1曲に詰まっています。

以前の KAN の弾き語りアルバムのところで、あんまり作品持ってない
と書きましたが、徐々に買い揃えて行こうと思っております。


東雲
KAN / ポリドール
ISBN : B00005FJQK




2005.09.18 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

元気出まっせ。

PSY・S / SIGNAL

とっくの昔に解散してしまっていますが、PSY・Sは今でも大好きです。
すっごい曖昧な記憶なのですが、小学生のある日、TVのCMから流れてきた
シチズンの時計(だったと思う)の曲でカミナリに打たれたよあたしゃ、です。
で、この『SIGNAL』は、4TH ALBUM”NON-FICTION”以降何作か続いた
バンドサウンドの PSY・S の集大成的なアルバムです。(と勝手に思ってます)
アップテンポの曲中心で、気持ちがダウナーなときもアッパーになります。
チャカさんのパワフルなのに、どこか切ない歌声と、
松浦さんの曲が化学反応起こして、もう大変です。

このアルバムの曲ぜーんぶ好きです。捨て曲1曲もなし。
なんでか再販されてないみたいで、新品では買えないようです。
こんなにいい曲が詰まりまくっているのにもったいない。


SIGNAL
PSY・S / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B00005G3C4

2005.09.17 | Comments(4) | Trackback(1) | オンガク聴きました

地下で繰り広げられた、リズム開放の宴。

le maitres du temps / 京都アンデパンダン


■Para
山本精一/家口シゲキ/西竜太/yoshitake-exp./千住宗臣/china
■terras
川本象平/家口シゲキ/右近雅人/角谷シンキチ/pretty
■Rythm Touch
pretty/Takahashi/Shinobu
■DJ ITAL

土着なリズムと、ラテン系。フュージョンとフリージャズと人力トランスの融合。

時間にルーズなわたくしは、本日もギリギリ進行で、
今日こそは阪急使って交通費を安くあげるぞ、と言う倹約思考も見事粉砕骨折です。
結局JRを使ってしまって、さらに京都着が開演20分前でした。
おまけに、アンデパンダンは前に一回行ったことあるから大丈夫!
なんて思ってたら、見事に店が移転していて店がわからなーい。
結局、三条御幸町あたりを30分あまりウロウロすることとなりました。
アンデパンダンは、何回も通り過ぎてたビルの地下にありましたとさ。

さっそく受け付けを済ませたら、既に中から土着なリズムが聴こえてきます。
すでに Rythm Touch が演奏中でした。
PAを通さずに、ナマの音が会場に広がってます。
ドラム、コンガ、パーカッションの3人組で、ドラムとコンガで基本のリズムを奏でながら、
パーカッションが装飾していってる感じ。う~ん、ラテン系。
ドラマーは、CDで持ってる NUTORON のメンバーの方。
CDでも多彩なプレイを披露されてましたが、やっぱりウマい。
テンポに緩急をつけながら、ベーシックなリズムを聴かせてくれます。
コンガはよく分からないのですが、ウマい人がプレイすると、
楽器っていろんな表情見せます。そんな感じ。
パーカッションの方は、ティンバレスやらウッドブロックやらシンバルやら、
目の前に置いてあるいろんなパーカッションを効果的に絡めていきます。
なんかこう、打楽器だけの演奏ってのは、人間の奥底に眠ってる
本能を呼び覚ますような、原始の心が理解出来ちゃうような。
あっと言う間の1曲45分でした。

次が本日本命、CHINA祭り3日目。山本精一氏率いる PARA
先日はFANDANGOで TEEM を見てきたのですが、
PARA は、ベクトルの向きが違います。
前者は”ノイズの暴力性の具現化”なように思いますが、
後者は、山本氏のジェントルサイドな音楽でした。
もう一人のギター、 NUTORON のヨシタケ氏のスペイシーなギターと相まって、
山本氏のギターのノイズも耳の中で気持ちよく昇華していきます。
家口さんの鍵盤も、時には和音をやさしく添えたり、荒々しくリズムを取ったり
さまざまな表情を見せながら、PARAのオンガクと融合していきます。
さて、PARA にはCHINAさんのほかに、千住さんというドラマーもいて、
かなり聴き応えのあるリズムアンサンブルでした。
4/4⇒7/8⇒6/8⇒4/4といろんな拍子にナビゲート。
柱がとってもジャマで、ステージがほとんど見えなかったので
合ってるかどうかはイマイチ自信がないのですが、
CHINAさんのドラムはいつもどおり、手数多い目の装飾的ドラミング。
千住さんは、リズムの土台をどーんと任されている感じ。でした。
アクセントに10インチくらいのチャイナシンバル使ってましたが、
サスティンのない、それでいてハイトーンなエフェクトノートが気持ちよかった。
ベースの音は、会場のせいかイマイチよく聞こえなかったです。すんません。
PARA の奏でている音をひとことで説明するなら、
フュージョンと、トランスをフリージャズのスタイルで演奏してる感じですかね??
ROVO と近い感覚で聴けましたが、こっちのほうがもっと前衛的。
RYTHM TOUCH とは違うアプローチで、原始のココロに近づけました。

と、ここで時計を見ると既に21:30だったので、
家口さんの terras は泣く泣く諦めました。
もったいなーい、、、、、。




2005.09.16 | Comments(0) | Trackback(0) | ライブ行きました

時間よ止まれ!!

the BANGLES / Doll Revolution

はいっ。買ってしまいました! リユニオン THE BANGLES!!
もう PLAY ボタンを押した瞬間から BANGLES の世界です。
え??これ 2003年リリースだよね!? と、確認したくなるほど、
前作”EVERYTHING”と地続きなアルバムです。
インナーのアー写も、スピーカーから聴こえてくるメンバーの声も、あの当時そのまんま。

メンバーの変貌ぶりとか、歌えなくなってるのとか目の当たりにするの大嫌いで、
(MISSING PERSONS はひどかった、、。デイルの声が衰えてて・・・)
個人的にリユニオンにはかなり否定的なんですが、
BANGLES の リユニオンったら大成功ですよ。
全てがプラスの方向に動いてる感じです。
スザンナの歌声ったら、もう。さらに素敵な声になってますよ。

美しいハーモニーも、素晴らしいメロディも健在です。
THE BANGLES は、あのころのまま真空パックで保存されていたようです。
このままパーマネントに活動してくれたら嬉しいなぁ。

ドール・レヴォリューション
バングルス / ビクターエンタテインメント
ISBN : B000084TK6

2005.09.16 | Comments(0) | Trackback(0) | CD買いました

ちょっとシエスタ。

JOONA TOIVANEN TRIO / NUMURKAH

柄にもなく JAZZ です。
今日は夜勤なので、昼ご飯食べてから軽く昼寝でもします。
この作品を聴きながら。(って今聴いてるんだけど)

フィンランドの若いピアノトリオの作品です。
JAZZ に手を出してみたきっかけは、矢野顕子サマ。
たまたま行きつけのレコード屋さんでこのCDがかかってて、
矢野さんのピアノを聴いたときに近い印象を受け、
オーナーにタイトルを聞いて即購入。

JAZZ 全然分からないので、どう説明していいのやら、
ですが、とりあえず抽象的に言えば、、、
「クリスタル・ガラスに差し込んだ光がいろんな色を発しながら散らばっていく」感じ。
tr.1) PALE MORNING DUN は、とにかくピアノの旋律が美しいです。
tr.5) KANTELE は、最初穏やかに、徐々に激しくなっていくとこが気持ち良いです。

なんて言ってる間にけっこうな時間なので、寝ます~。


Joona Toivanen Trio
NUMURKAH

澤野工房

とりあえず、レーベルの”澤野工房”のリンク貼ります。
ここのオンラインストアのところから検索してください。
他にも良さそうな CD がいっぱいです。

2005.09.15 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

80年代回帰熱。

BANANARAMA / THE GREATST HITS COLLECTION

先日の BANGLES の記事で、友人に「懐かし洋楽ベスト」を作成した、と書きましたが、
それ以来すっかり80年代終わり~90年代頭の洋楽発掘に燃えています。

で、今日は BANANARAMA。
洋楽の入り口は BANGLES だったわけですが、一番最初に「洋楽に興味を持った」
のは BANANARAMA だったです。
あれは確か小学5年生だったある日。
まだまだレコード全盛だったあの日。
少ないおこづかいを貯めて、アニメの主題歌かなんかを買いに
レコード店に行ったのです。
でも、お目当てのレコードがなくって、でもせっかく来たのだから
何か欲しいなぁ、と店内を物色しました。

と、一枚の7インチシングルに目が止まりました。
巨大なバナナの前に、三人の外国人のおねえさん。
当時洋楽なんて、未知の世界を通り越して、魑魅魍魎の住まう世界でした。
でも、そこにはチャーミングなおねえさんの姿がありました。
うおおおおお!どうしよう。なんか買ってみたい気がするぅぅぅぅ!
そう、生まれて初めての「ジャケ買い」に挑戦、、、って感じでした。
しかし、その日は「超力ロボ ガラット」のシングルを見つけてしまって
そっちを買ってしまったのです。(我ながら良く覚えてるなぁ・・・)

で、中学に上がって、 BANANARAMA と再会したわけです。
tr.1) VENUS ~tr.7) NATHAN JONES までの
ストック/エイトキン/ウォーターマン の PWL チームが
関わった楽曲が最高ですね。もうノリノリ。フィーバー。
tr.4) I CAN'T HELP IT tr.5) I WANT YOU BACK なんてもう。
ポップ・サイド・オブ・ミー 爆発。エクスプロージョン。うふ。

当時はデビュー時の楽曲 (tr.8) REALLY SAYING SOMETHING 以降)
って聴けなかったのに、この年になって聴いてみると全然あり。
逆に スト/ケン/マン の曲より好きな曲があったり。
tr.14 ) ROUGH JUSTICE とか。

これもしばらく聴きまくるでしょう。間違いなく。

グレイテスト・ヒッツ
バナナラマ / イーストウエスト・ジャパン
ISBN : B00005HDCD


2005.09.14 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

ひさびさに引っ張り出す。

COALTAR OF THE DEEPERS / newave

手持ちの DEEPERS 音源の中で、最も聴いていないと思われるアルバムです。
最初に買ったアルバムが 「the visitors from deepspace」で、
そこから「GUILTY FOREST」→「cat ep」→「recieve ep」→「submerge」までは、
(次はBESTなんで除きます)盤を開いて初めてCDをプレイする度に、
「うおおおお!なんじゃこれ!! DEEPERS またえらいことになっとるがな!!!」
だったわけですが、次の「dog ep」辺りから、新作を聞いても
なにか物足りなさとか、違和感を感じるようになっているのです。
で、次の作品が出たときに1作品バックして聴いてみると、
その作品の良さが見えてきたり、納得できたり、
違和感があって聴けなかった曲が聴けたりしてたわけです。

でも、最新作 「penguin ep」がリリースされて10ヶ月近く経ったいまでも、
この「newave」に限って言えば、好きな曲は何曲かあるけども、
アルバムトータルとしては、やっぱり納得出来ないアルバムなのです。

で、今日聴いてみて、、、。ずっと納得できない嫌いな3曲について。
tr.5) prophet proved 、tr.7) the proof、 tr.8) snow again
tr.5) はドラムが打ち込みなのが嫌い。特にイントロのフレーズがっ!
だったわけですが、やっぱりイントロのスネアのフレーズが嫌い。
でも、それさえ終われば以降は違和感なく聴けるようになってます。
tr.7) は、Aメロが好きじゃない。なんか DEEPERS らしくない。
あと3/4拍子なのも好きじゃない。むむう。
でもサビ以降のシューゲ的音壁はいいなぁ。これこれ。この音!
tr.8) は何回ライブで見ても聴いても、やっぱり好きになれない。
タイトルが snow again なのが余計にいけない。
「the visitors from deepspace」収録の 「snow」のイメージが強すぎて。
最初はしんしんと降り積もってた雪が、次第に吹雪になるように感じる
あの感覚が、snow again にはないんですもん。
この曲は絶対 DEEPERS じゃなくて、特撮でやるべきだ。
この曲に関しては、いまだに飛ばしたくなってしまう。うー。

それ以外の曲は自分の中でもこなれてきたし、
tr.1) downfall tr.2) hyper velocity tr.10) sweet voyage
などは、それぞれが今の DEEPERS らしさを表していて、
なによりも自分にストライクな音だし、大好き!!
tr.3) without hesitation~ tr.9) entreaty は
多少ポップすぎるかな?とは思うけど、これまた自分的には
直球系の曲なので、問題なしです。

まだまだアルバム全体では納得できないところもあるけど、
以前よりは確実に好印象になってます。

newave
COALTAR OF THE DEEPERS / cutting edge
ISBN : B00005ULC0

2005.09.13 | Comments(4) | Trackback(0) | オンガク聴きました

発狂音楽、フロム・ヘル。

『AH WOOTRAPP その8~僕の秘密兵器編4~』/十三FANDANGO
Melt-Banana/Suspiria/TEEM/ZUINOSIN

今日のライブの目的は、TEEMのドラマー、chinaさんです。
以前から"china祭り"と称し、chinaさんFANCLUB メンバー(3名)で楽しみにしてましたが、
メンバーの一人、Aさんが急病のため欠席。Mさんと二人で行ってきました。
総括としては「これでFandango満員になるなんて、どうかしてます大阪は!」です(笑)
あと、ドラマー祭りでした。それぞれが個性的。四者四様、テクニシャン揃いでした。

まずは TEEM。山本精一氏が率いるユニットです。
メンバーは他に、チャイナ(D)、NANA・LALA(B)、JET VELL(V, Electronics)
山本精一氏自ら『何をやっているのか解らない』と言う超実験的なバンドTEEM。
基本的にはヘヴィな音に山本氏の極悪ノイズギターが絡み、
JET氏がなにやらマイクに向かって外国語でまくし立ててる感じ。
時折イントロなどでインプロっぽい展開を見せることがありました。
今まで見た山本精一氏のライブは 羅針盤 、 rovo 、Mr So & So で、
いずれも音楽性こそ違えど、山本氏のパフォーマンスは控えめで、
大変ジェントルな面しか見たことなかったのですが、
TEEM では極悪なギターの音と相まって、アグレッシヴに演奏してて驚きました。
途中曲にキメらしいところがあって、山本氏が煽ってましたが、
客はほとんどそれに応えることなく、山本氏も半ば呆れ顔でした。
ってか、音源無いし、そんな頻繁にライブやってる訳じゃないし、曲知らないのに
キメのところで手をあげろと言われても、キメが分からんですよ!
あとはやっぱり chinaさん 。Jesus Fever や MSAYA では、
浮遊感あふれる、繊細で自由奔放なドラムプレイですが、
今日は大変力強い「一打入魂」的で「シングルストローク万歳」なドラミングでした。
こんなドラミングをする chinaさんも、これまた初めてでした。
正式加入した DMBQ 効果ですかねぇ。
パワフルな chinaさん 、めっちゃカッコ良かったです。
タム回しでは手癖フレーズもありましたが。
でもやっぱり JESUS や MSAYA で叩いてる chinaさんが見たい、、、。

二番手はSuspiria
編成が変わってて、ドラム、キーボード、コントラバス、ヴォーカル(MC?)
の4人組。カオス、カオス、カオス。もうわけわかんない。
最初はなんだかアンビエントなサウンドスケープに
ドラムがタムのロールで応対、してると思ったら、
タムまわしながらセットから離れて壁を叩いてみたり、
スローンからころげ落ちてみたり、もう大変。
前奏?から曲に入るや否やハードコアに豹変、もうびっくり。
ドラムのヒト、めちゃくちゃウマイ!
2曲目なんて、延々スネアの超高速ストローク。
そこに金物とバスドラムを絶妙のタイミングで絡めていってて、
曲の展開としては、ドラムンべース風味でした。とっても気持ちいい!
でもボーカルがジャマかなぁ。無かったらもっと好きかも。

お次はZUINOSIN
ボロフェスタに出るので、ちょっと期待しながら拝見。
客電が落ちたと思ったら、エフェクトのかかった声がPAから。
まだメンバー出てきてないのになんで??とか思ってたら、ヴォーカルのヒトが
二階の階段から降りて、、、こずに、建物の鉄筋につかまって天井裏へ(笑)
絶叫しながら鉄骨からぶら下がって下に下りようとするが、
高すぎたのか「ちょっと無理!」(笑)とか言ってたのに結局飛び降りた!
他のメンバーも仮装してて、ビジュアル的に大変狂ってました(笑)
緑のとんがり帽子に緑の怪しい衣装。もう一人は一見13日の金曜日のJASON風。
でも被ってたのは、オフロードバイク用のマスクでした。
で、絶叫してたヴォーカルのヒトはなんとドラムに着席。
他の二人はエレキのコントラバス?にギター。でもかなりエフェクティブな音。
演奏が始まってこれまたびっくり。
変拍子バリバリ、キメも随所に効果的にちりばめてあって、かなり聴き応えあります。
時折聞かせるファニーなフレーズがとっても気持ち良かった~。
あと、たまに4ツ打ちフレーズが出てくるんですが、
これがかなり踊れる感じで、これまた気持ちいい!
3人編成になって、吉田達也が暴走して止まらなくなって無秩序になったRUINSみたい。
メンバー全員すっごおおおくテクニシャン。なのに見た目バカ(笑)
ドラムのヒトはかなりのハードヒッターで、途中スネアのヘッドを叩き割る。
代わりのスネアが無いのか「人のん勝手に使うんじゃぁ」とかいいながら
ステージにあった人のんを勝手に取り出してホントに使ってやんの(笑)
西部講堂の大きなステージでどんなパフォーマンスをみせてくれるのか
今から楽しみにしておきます。

そしてトリは もうひとつのお目当て melt-banana







次は melt-banana だとわかると、みんなステージの前のほうに移動してくれて、
あんなに窮屈だった自分の前が開放されて、ちょっとホッとしました。
さて、メンバー登場するやすごい声援。やっぱ大人気ですね。
set list は 新作 cell‐scape 中心に進んで行きます。
さすがこの辺りの音を出すバンドの第一人者。出てくる音にも貫禄があります。
もう無条件に体が動き出しますもん。
演ってる事はかなりハードコアでジャンクなのに、
耳当たりがソフトでポップに聴こえるのは、
ヴォーカルの YaSuKoさん によるところが大きいのですかね。
もちろん曲自体にポップさがちりばめられているのもあると思います。
AGATAさんのギターは今日も冴えてます。
ギターオンチの僕には何をどうやって音を出してるのかさっぱり分かりません。
時々聴こえる「ぴうぴうぴう」って音が大好きなんですー。
RIKAさんのベースは相変わらずドライブ感たっぷりで
聴いてて体にぶつかる低音が気持ちいい!
サポートのドラムの方のドラミングが、今日はいつになくパワフル。
前見たときは超絶高速フレーズを割りとサラっと演奏してた印象(それも凄いけど)
でしたが。やっぱ、他の出演者に即発されたのでしょうか??
中盤で、最近あまりやってない very short な曲たちを演ってくれる。
その中に、初めて買った7インチの曲があって、もうメロメロ。
あと、日本のロック名鑑っていうDVDに入ってた 「PICNIC」まで聴けるとは
思ってなかったので、もう体がひとりでに動き出してしまいましたよ!!
アンコールにも応えてくれて、これまだ大好きな7インチの曲。
大変満足させていただきました。

それにしても今日のFandangoは、「ここは本当に日本なのか!?」
と自分の居場所がどこか分からなくなるほど、外人さんが多かった!
3割くらいは外人さんだったと思います。
多国籍異色空間「Fandango」
田舎者な自分にとって、日本人以外のひとたちと遭遇しまくれる場所。

最初にも書きましたが、このアンダーグラウンドさでライブハウスいっぱいになる
大阪って、Fandangoって、やっぱりイカれているとしか思えない(笑)

2005.09.11 | Comments(2) | Trackback(0) | ライブ行きました

おしゃれPOPS。

chocolat / one too many chocolat

ショコラ&片寄明人 夫婦ユニットの音源発売記念!ってことで。
ひとことで言えば、若くて青い。青い春の詰まったアルバム。
まぁ、SUPERCAR が参加してるから書いてみただけですけど(笑)

ショコラがやりたかったこと、と言うか、音の嗜好性がよく出ているなぁ、と。
たぶん、当時のショコラ等身大ミュージックなんでしょうね。
tr.6) もうひとつの雨 とか tr.11) NO REGRETS のような
しっとりとした曲が好みです。
多分、神田さんの書く曲は、自分にストライク。

one too many Chocolat
ショコラ / KRE
ISBN : B00000IBHV

2005.09.10 | Comments(0) | Trackback(1) | オンガク聴きました

一転ハードコア。

COCOBAT / GHOST TREE GIANT

いまのところ COCOBAT の単独音源はこれしか持ってません。
なぜこの作品なのかと言えば、、、、。
スペースシャワー垂れ流しにしてたら tr.2) SPAGHETTI が耳に止まったんです。
自分の中の、今までの COCOBAT のイメージと言えば、
「ベースがチョッパーを多用するゴリゴリ系ハードコア」だったのですが、
tr.2) SPAGHETTI にはそれまで COCOBAT からは感じられなかった
メロウで儚いメロディがあったのです。
これ1曲だけだったらイヤだなぁ、とか思いながらも購入したのですが、、、。
ライナー見て納得。ex ) COALTAR OF THE DEEPERS の コウジさんが
参加してたんですね。オソロシや自分の嗅覚。

このアルバムで特筆すべきは tr.11) GHOST TREE GIANT
メロウなハードコア・バラード節(なんだそれ!?)全開なのです。
それまでの作品をほとんど聴いたことがないので
どうこう言えませんが、個人的にこのアルバムは
COCOBAT 既発音源の中で、最も”美しい”音世界を描いた
アルバムなように思います。

GHOST TREE GIANT
COCOBAT / トイズファクトリー
ISBN : B00005RV07


2005.09.09 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

BODY TO BODY

SOFT BALLET / MILLION MIRRORS

なんだか最近自分の中で中学~高校時代に聴いてた音源がブームです。
この作品は、高校卒業後にリリースされてますが、
SOFT BALLET を知ったのが高校の時だったので、
上記の条件にヒットしてると言うことで。

前作の「愛と平和」で知って、当時ばっちりハマったわけですが、
ALFA、victor 時代 (活動再開以前) の音源の中では最高傑作だと思います。
前作で見せた、ポップさとノイズ、インダストリアルの共生が
より顕著に表れ、アンビエントさをプラスし、進化しています。
ず~っと前から言っていますが、「コンセプチュアルなアルバム」
が大好きなのです。この作品はまさにそのド真中にあると思います。
購入してすぐは、このアルバムの深さが中々理解できなくて、
比較的聴き易い tr.2 ) WHOLE TO WHOLE , tr.5 ) INSTINCT?
tr.10 ) THRESHOLD (WHITE-MIX) 位しか聴けなかったです。
でも、繰り返し聴いてるうちに、アンビエント色が濃いトラックのほうを
重点的に聴くようになっていきました。
もちろんどの曲も大好きですけど。
これもやはり、全曲通して聴きたい作品です。

MILLION MIRRORS
SOFT BALLET 遠藤遼一 / ビクターエンタテインメント
ISBN : B00004UWXF



SAKHALIN TV / SAKHALIN TV

今、一番聴いているのが SAKHALIN TV。通勤時には必ずこれです。
もう SAKHALIN TV の世界にメロメロ。
このリラックスした感じがたまりません。


SAKHALIN TV
SAKHALIN TV / インディペンデントレーベル



2005.09.08 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

きっかけは やっぱり C/O/T/D

COWPERS / LOST DAYS

だって、ZK RECORDS なんですもん。
イチマキさんが参加しているんですもん。
聴かない(買わない)理由なんて、どこにも無かったわけです。

COWPERS が、どんな音楽に影響をうけていた、とか
あえて言うなら COWPERS は 〇〇(ジャンル名) っぽい とか
あたしゃそんなこと一切知りませんし、分かりません。
危ういテンションコード+FAST TUNE+切なメロ。
これだけでご飯5杯は軽いんです。ツボなんです。

ちなみに「揺ラシツヅケル」よりも「LOST DAYS」のほうが好きです。
よりキャッチーで、ストレートなので。

ロスト・デイズ
COWPERS / ZK・ミュージックマイン
ISBN : B00005EYL5

2005.09.07 | Comments(6) | Trackback(0) | オンガク聴きました

ミュージックタイフーン

melt-banana / Cell-Scape

キューン、ゴワゴワゴワ、チューン。
言葉はいりません(笑)

Cell-Scape
Melt Banana / A-zap
ISBN : B0000996HR

2005.09.06 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

DEEPERSに一番近い音。

SWERVEDRIVER / RAISE

日本では「 DEEPERS の NARASAKI さんが対バンしたくて直接イギリスまで行ってデモテープを渡しにレーベルまで行ってきました」ってエピソードで有名な(ホントか!?)なバンドです。

音はマンチェ色を抜いた初期 DEEPERS です。
ギターの鳴り方とか、音圧とか、NARASAKIさん参考にしたのかな。
DEEPERS とホントよく似ています。
でもメロの乗せ方が全然ちがう。
DEEPERS より オープンな感じです。
焦燥感は DEEPERS に近いんだけど、メロがまったりしてる。
シューゲイザー一派だけど、上手にその辺りの音を料理してます。
オリジナル度の高いシューゲイザー。その辺り DEEPERS と一緒。

Raise
Swervedriver / A&M
ISBN : B000002GK3

2005.09.05 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

ピヤノアキコ。

矢野顕子 / SUPER FORK SONG

小学生の時に「春咲小紅」でがつーんとキて、
高校生の時に「DAVID」にしびれ、
就職してからこのアルバム聴いて、
矢野顕子 は自分の中で不動の地位となりました。

矢野さんのピアノは、決して歌のジャマをせず、でもピアノもちゃんと主張しています。
ピアノ1台で、こんなにも深い表現ができるのだなぁ。
時にはコミカルに、時にはシリアスに、そしてリリカルに。
このCDの曲はどれも矢野さん以外が作曲した曲。
なのに、矢野さんが歌うと「矢野顕子」の曲になるマジック。
ピアノ1台で他人の曲を自分の曲にしてしまう凄いひと。
特に好きなのは、、、
tr.3) SOMEDAY <佐野元春>
tr.4) 横顔 <大貫妙子>
tr.5) 夏が終る <小室等>
ヘッドフォンでペダルやハンマーが弦を打つ音まで含めて聞くと
臨場感たっぷりで、オトの世界にどっぷりハマれますよー。

SUPER FOLK SONG
矢野顕子 / EPICソニー
ISBN : B00005G4FT

2005.09.04 | Comments(3) | Trackback(1) | オンガク聴きました

CMソングを買ってみた。

UNDERWORLD / A Hundred Days Off

UNDERWORLD との出会いは中々運命的でした。
ず~っと前の記事で、羅針盤 について書いてますが、
まさにその日の出来事です。
確かこの曲は VAIO の CMソングだったんです。
で、 羅針盤 のライブに行く準備をテレビ見ながらしてたんです。
そしたら、TVから かなーり好みな音が聴こえてきたんですよ。
一瞬だったし、あんまり気をつけて見ているわけではなかったので、
誰のなんていう曲かさっぱり分からなかったんです。
で、まぁ 羅針盤 のライブ見に BEARS に行きました。
その日の対バンが CONVEX LEVEL で しかも間に合わなくて
ラスト3曲くらいしか聴けなくてがっかりしてました。
で、羅針盤のセットチェンジの時です。。。

「!」

あの曲が流れてきたのですよ!昼過ぎにTVから流れてたあの曲が!
一人テンション急上昇で、なんだか小躍りしてましたねぇ。
一緒にライブに来てた Mさん に聞いてみたら、
「UNDERWORLD と違うかなぁ」とのこと。
曲名までは分からなくて、どうしたもんかと思いつつ
帰宅して TV つけたわけです。
そしたら その曲がまた TVから~~~!!

それがこのアルバムに入っている 「Two Months Off」だったんです。
当時、あまりにもこの曲の印象が大きすぎて、
他の曲がさっぱり良く聞こえ無かったんですが、
購入から3年の時を経て、自分の中でもかなり熟成されたみたいで、
昨日聴いてみたら、最初から最後まで楽しむことができましたね。
でもやっぱり 「Two Months Off」のシンセのリフは強烈です。
コードといい、音といい、フレーズといい、完璧ツボでした。

A HUNDRED DAYS OFF
UNDERWORLD / V2レコーズジャパン
ISBN : B00006C1VU

2005.09.03 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

原点回帰。

BANGLES / GREATEST HITS

友人Tさんに「出張用になつかし洋楽CD作って~」と頼まれて、
ふとCD棚を覗いてみて、今でもこれは聴ける(好きだ)なぁ、と思ったCDです。
そういえば BANGLES って再結成してたんじゃなかったっけ??

BANGLES は僕にとって 「洋楽の入り口」です。
当時中学1年だったわけですが、当時仲が良かった友達が
ふつーに洋楽を聴いてて、なんだか大人に見えて。
で、自分もなにか~と思ったところに BANGLES でした。
地方局でやってた 「ポップベティハウス」って音楽番組をとりあえず見てみたら、
たまたまその日に 「MANIC MANDY」 がかかってて、、、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!ですよ。
メインボーカルの スザンナ・ホフス に一目惚れって感じですか(笑)
その後すぐに 「WALK LIKE AN EGYPTIAN」 が大ヒットして
一気にのめりこんでいきましたねぇ。

今聴いてもやっぱいい曲たくさんですね。
他にも「IN YOUR ROOM」「ETERNAL FLAME」「I'LL SET YOU FREE」
など、好きな曲目白押しですね。
BEST盤なんで当然ですけど。

グレイテスト・ヒッツ
バングルス / Sony Music Direct
ISBN : B000197L20

2005.09.02 | Comments(1) | Trackback(1) | オンガク聴きました

「すきま」なリズム。

TIN DRUM / JAPAN

僕が JAPAN を聴きだしたのは 1991年くらいでしょうか。
元々は Y.M.O 人脈ツリーの中にあるバンドだったので興味を持ったのと、
当時お耽美系(今で言うならヴィジュ・・・)大好きだった時に、
それ系アーティストたちが、こぞって名前を挙げてまして、
こりゃぁ聴いてみるべぇ、と、一番最初にまずこのタイトルに手を出しました。

まぁ、一撃でやられましたね。
西洋人から見たオリエンタルさが見事に具体化されてて。
しかもリズムが面白い!ベースがうにょうにょしてる!
なんじゃこれっ!ボーカル暗いし!
特に スティーブ・ジャンセン のドラムには、ずっぽしハマりましたねぇ。
当時は何が凄いかよく分からないまま聴いてましたが、
いまこうやって聴いてみると、、、
この人、休符のマジシャンだな、と。
特に難しいことをやってるわけではないし、
一聴すると、タムを多用した、まるで打ち込みのようなジャストなリズム。
だけど聴いてると引き込まれるんですよ。彼のフレーズに。
もちろん曲自体も素晴らしく良いです。
この憂鬱さは JAPAN 以外には表現できないのではないでしょうか。

これボーナスディスク付だし、リマスターしてあるし、
持ってるけど買いなおそうかな・・・・。
   ↓

Tin Drum [LIMITED EDITION] [ORIGINAL RECORDING REMASTERED]
Japan / Virgin
ISBN : B0000AQOQT

2005.09.01 | Comments(4) | Trackback(1) | オンガク聴きました

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