スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

たゆたう音から生まれる情景。

Jesus Fever / Dozens of Great Views

今日は夜勤なので、ちょっとリラックスしたくてこのCDをチョイス。
僕にとっては、c/o/t/d , Gaji , Music Start Against Young Assault
と並んで、心の底から大好きで、思い入れの強いバンドです。
思えば、マイブラ予備校でその名前は知っていたものの、
"サイケ"と"ベースレス"いうキーワードがなんか引っかかって
長いこと聴かずにいたのですが、2001年1月13日にクアトロであった
イベントで偶然見てしまい、しかもお目当てだった dip が10光年くらい
霞んで見えてしまうくらいの素晴らしいライブでした。
思わず最前列に行って、音に酔いながら見てしまった。
dip 的に言うならば、"タマシイ抜かれた"です。
そのままの勢いで、物販で売られてたこのCDと、レーベルコンピ買いました。

tr.1) phony boiled orange pod
まるで夜明け前の、うっすら明らみ始めた空の色のような、
夏の夜明けの、ちょっとひんやりした空気のような、
そんな情景が浮かんでくる曲です。
ひとりでライブ行った時とか、わざと夜明けまで車で仮眠して
これ聴きながら家路についたことが何回もあります。
tr.2) daisy wall
このアルバムの中で最もロックな曲かも。
シューゲ的なギターの轟音壁も一番分厚いです。
イントロの轟音フレーズがかなり好き。メロディももちろん好き。
英語詞だからあんまり解析はできてないけど、
分かってるとこ以外は適当に歌ってしまう。
知らない間に口ずさんでしまう。そんな曲。
tr.3) smell the coil
イントロのオルガンの音から徐々に広がっていくとこがトリハダ。
で、サビのギターでガツーんとノックアウト。
ギターのフレーズが4/4では収まってなくて、
ポリリズム的に展開していくのも大変好みです。
tr.4) sternstunden
ちょっと軽い目に歪んだギターのカッティングが心地よいです。
全体的に音がキラキラしてて、スノーフレイクっぽい。
明るい空から降ってくる粉雪、なんだけど、印象はカラフル。
お世話になっている 友人 ymtさんを無理やり連れて行ったライブで
この曲を生で聴くことが出来て、たいそう嬉しかったなぁ。
まずギターがカッティングをはじめて、そこにドラムが乗っていく
音源とは違う展開だったけど、これもまたトリハダ。
あ、ymtさん、無理やり連れてってゴメンナサイ(笑)
tr.5)on our retinae
この曲は、シューゲイザー的要素は少なくて、どっちかつーと4ADっぽい。
おだやかな海の水面を延々眺めているかんじ。
リラクゼーションにはもってこいかと。
時間としては夜の印象。でも真っ暗ではなくて、月夜。
tr.6) comet life expansion
G.オカザワさん得意のエフェクターのゆよよーんとした音が
イントロでしばらく流れて、ギターのアルペジオ、のんさんのボーカル、
で、ブレイクしてCHINAさんのドラムも加わって一気に音が広がります。
KARMAでのクラブイベントの時に演奏してましたが、
深夜3時くらいに生でこれ聴くとトリップしちゃいますね。
最後のメロディのリフレインなんて、異次元へ誘う歌声だこりゃ。

夜勤前にリラックスするつもりが、いつもどおり本気モードで聞き入ってしまいました。
それほど Jesus Fever の音楽が大好きなのですよ。
現在は活動休止中で、リリース間近と言われていた2ndアルバムも
未だリリースされる兆しはありません。
一日も早く、またライブでJesus Feverの音に触れたいです。懇願。

とりあえずファンサイトリンクしておきます。
管理人さんは エキサイトブログでリンクさせていただいている
antwerp5 さんです。

FGP Jesus Fever Web


Dozens of Great Views
Jesus Fever / Green Records


スポンサーサイト

2005.10.31 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

ビール飲みながら気持ちよく聴く。

GHOSTS AND VODKA / ADDICTS&DRUNKS

全編インストのアルバムなのですが、これがまたよく酒に合います。
何もしないで、ただビール飲みながら聴いてると、じんわり幸せになれます。
そして、これを書いてる今、まさにそう。

音の感触としては、エモ+ポストロックって感じですか。
NAHT ほどドラマティックではありませんが、
でも得られる感覚としては近いものがありますね。
程よく変拍子、程よくテンション系コード。
メジャー系コードのほうが多いので、聴きやすいかも。

とあるイベントで、オープニングSEとしてかかってたのですが、
そのバンドのライブよりも、GHOSTS AND VODKA の音楽が
気に入ってしまいました。これも一聴惚れ。
ってか、僕、一聴惚れがけっこう多いです。

人それぞれ、いろんな音のツボはあるとは思いますが、
NAHT+EMO+INSTって KEY WORD に引っかかったなら、
是非聴いてみることをオススメいたします。


ADDICTS&DRUNKS
GHOSTS AND VODKA / dotlinecircle
ISBN : B0009EVJCU

2005.10.29 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

これまた凄腕ドラム。

REACH / A DISC FULL OF SIGNS

現在 toe に参加されている Dr 柏倉さんが参加してた バンドです。
もうドラムの凄さにビビってしまいます。
手数多い目なんですが、完璧に活きたノリ。
柏倉たら、いままでどんな練習を積んできたんでしょう。
どんなにテンポが早い曲でも、どんなに忙しいフレーズでも、
その後ろには大きなノリが見えるようです。

ハードな曲とチルアウト的な曲が交互に収録されていますが、
チルっぽい曲のパーカッション大活躍な曲ってかリズムだけの曲、
これ、もう聴いているだけでトリップできますね。

一番好きな曲は tr.6) FARAWAY
6/8のリズムの中、縦横無尽なドラミングが度肝抜きます。


A DISC FULL OF SIGNS
REACH 渡辺誠 柏倉隆 大久保忠智 / トイズファクトリー
ISBN : B00001ZUDO



********************************

昨日からの流れで、今日は3人でスタジオ入ってきました。
DEEPERS のコピーに明け暮れた2時間でした。
楽器担当がギターとドラムしかいないので、
CDをかけながら、それに合わせてプレイしてみました。
卓のパワー不足もあって、あんまりモニタできなかったです。
それでもまぁ、おおまかにはコピーできてたような。
やっぱり僕には小口径セットのほうが合います。
打面が低い目がいいし、椅子はあまり高いと困るし。
でも小口径セットのスタジオは、あくまでも個人リハ向け。
やっぱりみんなでスタジオ入るときは大口径セットになりそうです。

●unlimber ●c/o/t/d ●cell ●amethyst ●killing an arab
●my speedy salah ●receive assimilation ●blink

リハった曲はこんな感じ。

2005.10.29 | Comments(3) | Trackback(0) | オンガク聴きました

なんじゃこりゃぁああああ!

alog / Miniatures

DEEPERS 的音響が好きな方にはたまらない逸品ですよ!
まだぱっと聴きだけど、こりゃ買わずにはいられないです。

エレクトロニカ(ラップトップ系)と轟音ギター(シューゲ的)の融合がたまらん!

Miniatures
Alog / Rune Grammaphon NW

2005.10.28 | Comments(2) | Trackback(0) | CD借りました

正確には"パーティ"??

TOWA TEI @ CLUB BRIDGE

生まれて初めて、純粋な"パーティ"に行ってまいります。
DEEPERSイナカチームで。
誘ってくれた ユカリヲ姐さんは、所用で行けず。残念です。
たぶん一番楽しみにしてたのが、姐さんだろうなぁ。

僕はオールナイトのイベントは3回だけ行ったことがありますが、
どれも"ライブイベント"か"ライブアクトありのパーティ"なんで、
朝までの長い時間を、ライブアクト無しで耐えられるのか!
っていう不安がよぎりまくっています(笑)
さらに、本来ナビゲータであったはずのユカリヲ姐さんが不在ってことで、
BRIDGEまでのアクセス、場所など一切不明。ふめいいいいい!!(笑)

さて、どうなりますことやら。

↓とりあえず、聴いたことある曲のはいってる盤。

FLASH
Towa Tei / V2レコーズジャパン
ISBN : B0007LOYIG


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

はい、帰って来ました。
え~、感想としては一言。 「疲れました」

同じBPMで延々ノンストップで、ずーーーっと重低音聴いてると
感覚麻痺してきますな。麻痺っていうか、不感症。
なんでみんなあんながんばって踊りつづけられるのか??

まぁ、音楽聴いてる視点が違うんでしょうね。

でも、さすがはテイ・トウワ。
それまでのDJたちとはやっぱ違います。
登場しただけで、明らかに空気が違う。
基本的には自分の曲をかけてましたが、
曲の繋ぎ方がとにかくうまい!
BPMがぐっと落ちる時でも、すごい自然に繋いでました。

あと、UNDERWORLDTWO MONTHS OFF かけてくれて、
これは否応無しに盛り上がった。自分的にも。
あと、やっぱ SOMETIME SAMURAIはいいなぁ。

では、おやすみなさい。

2005.10.28 | Comments(0) | Trackback(1) | ライブ行きました

疲れた疲れた。

ARTO LINDSAY / prize

このCDは、先日友人Aさんの家の片付けを手伝った時に借りてきました。
Aさんの家にあるCDの中で、これが際立って浮いていたので(笑)
こりゃあなにかあるべぇ、と借りてみました。

アート・リンゼイ。名前はよく聞くけど、僕はこのおじさんが何者か一切知りません。
まったく予備知識なしです。レーベルがavexなのも気になります。

ぱっと聴き、自分の手持ち音源に一番近いのは little creatures かなぁ。
でも、もっと生々しくて、もっとブラジリアンな感じです。
やぁ、これ、いいですねぇ。リズムのベースはラテンっぽいかな。
ところどころ「あなたは藤井麻輝さんですか?」と問いたくなるようなノイズが(笑)
あ、あとジャズっぽい印象が強い曲もあります。

でも、一番自分にしっくりきているのは「歌声」。
こういう自己主張は強くないけど、しっかりアタマに刻み込まれるような歌声
大好きだなぁ。すごい好き。ちょっとトーンが抑え目で低い声いいなぁ。
ボーカルの良さでは、sakhalin TV に近いものがあります。

これも買ってみよっと。

Prize
Arto Lindsay / Righteous Babe
ISBN : B00001T3GB


2005.10.27 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

こんな晴れた日には。

rocketship / a certain smile,acertain sadness

掃除したり洗濯したりしながら聴いてます。
ロケットシップは溢れんばかりにキラキラしててハッピーでいいなぁ。
マイブラとステレオラブの中間着地点って感じがするけど、
アンニュイな感じながらも受ける印象はすごぶるハッピー。
聴いただけで気持ちが軽やかになります。
あんまりかちっとしてない音楽だからこそ得られる軽やかさ。
シンセが鍵盤べた押しなところもまたよし。

不思議だなぁ。
ギターポップとも、シューゲイザーとも違う浮遊感。
春先に目の前を飛んでいる、ちいさなちょうちょみたいな感じ。
ベランダに干してある風に揺れている洗濯物とよく合うこと。
タオルとかTシャツとか。パンツもあるけど(笑)

さ、あとは掃除機かけるだけだし、
さっさと掃除済ませてゴスでも聴こう(笑)

A Certain Smile, a Certain Sadness
Rocketship / Slumberland
ISBN : B000001WYT

2005.10.26 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

スタジオ入ってきます。

gaji / focus|fluid|daub

リハスタでこれに収録されている曲叩いてきます。
まぁ叩くだけ。ほんと叩くだけ。しかも一部だけ(笑)
だって、僕なんかの技量じゃムリですから!
あ、時々 DEEPERS の曲も叩くでしょう。
や、"叩くでしょう"じゃない。"叩きます"(笑)

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

はい、ただいま。
もうね、鬱になりますな。あまりの叩けなさぶりに。
自分の腕と足を呪いたくなりますね。
って、ただ練習不足なだけじゃないのか!
自分の腕と足を呪う前に、ちゃんとルーディメントとかやろっと。

前回入ってから2ヶ月近く練習してませんでした。
単にスタジオ入るお金と、ガソリン代が勿体無かったんだけど。

しかし、改めてこのアルバムの完成度の高さと、
メンバー個人個人の力量の凄さにまいっちんぐ。
今日は tr.8) qbqftr.9) blood mobile
集中的に練習してきました。特に tr.8) qbqf のループ感を
いかに出すかを。まぁぜんぜん納得できるようなレベルにはありません。


focus|fluid|daub
GAJI / ZK Records

2005.10.25 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

先入観の持ちようがない。

SEAN LENNON / into the sun

ショーンさんは皆さんご存知のとおりジョンさんのご子息です。
僕はほとんど THE BEATLES や ジョンさんの音楽には触れていません。
知っている曲も全て他のアーティストがカバーしている曲です。
Hi-STANDARDの"war is over"は今でも名カバーだと思います。

で、ショーンさんの音楽ですが、これが発売されるちょっと前に
corneliusが"FANTASMA"をリリースした後でして、
個人的には二人の作品に似た香りを感じておりました。
曲調はあんまり似た風ではないですけど。
いわゆる"ニューエイジ"感覚な音楽だってところでしょか。
まぁ、ジャンルで言うと、まさに"オルタナティブ"ですか。

ショーンさんを知ったきっかけの曲は tr.3) home ですが。
やっぱりベストトラックもそれですな。
曲調はけっこうバラエティに富んでいて、
tr.3) で聴かれるようなオルタナばりばりの曲もあれば、
tr.4) bathtub では、ちょっぴりラウンジっぽいアプローチで楽しませてくれます。
tr.7) Photosynthesis は、ちょっとJAZZっぽい。
感触としてはspiritual vibes にちょっと似てますか。

ん~、全編通して、なんとなーくヒップホップの香りがします。
曲調にはヒップホップ的なところは感じられないけどなー。

into the sun
Sean Lennon / 東芝EMI
ISBN : B000008897

2005.10.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

ちょっと聴いてみたくなってねぇ。

聖飢魔Ⅱ/ WORST

友達に貸していたのですが、返ってきたので思わず。
どうしても tr.5) STAINLESS NIGHTtr.12) WINNER!が聴きたくて。
中学時代に REBECCA が好きだったのですが、
土橋安騎夫 が参加してた tr.12) を聴いたら大変良くって、
それ収録されているし、BEST買ってしまえ!と勢いで買ってしまいました。(当時)
昔はこんなオープンな曲調のHR/METAL が好きだったんですねぇ。
前者は、マイナーコード独特の胸きゅん感を、
後者は聖飢魔Ⅱらしからぬオープン感がいいですねぇ。
閣下はこれらの曲を"おしゃれな曲"と言ってますが、
僕の好みはメタルメタルした曲よりも、こういうおしゃれ曲ですね。
確かtr.12) は、当時SONYが売ってたミニコンポかウォークマンのCM曲だったような。

たまーに聴くと、普段聴いてる曲とのギャップを楽しめるのもありますが、
その突き抜け感に浸れて、意外と面白いです。

WORST~聖飢魔II極悪集大成教典
聖飢魔II / KRE
ISBN : B00005GB6K


2005.10.23 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

今日は借り物。

spangle call lilli line / FOR INSTALLATION

スパングルの最新作ですが、ちょっとお金なくて買ってなかったので、
友人 Mさん に借りて聴いてみました。

前作はいきなりアッパーロックチューンが増えててびっくりして、
ちょっととまどいがあったのですが、
これは今までのスパングルと、最新型スパングルが見事に融合してて、
僕にとって美味しい部分が融合しあってて、かなりイイ感じです。
tr.1) limi side schedule は、メロディの付け方、
ちょっとかげりのあるボーカルと、静かなトラックが、
どちらかと言うと、前々作までのスパングルの感触ですが、
tr.2) sss* Urp...?は今までのスパングルの
特徴的なメロディの進行の仕方と、ロック具合が丁度いい感じで混ざり合ってて
個人的にかなりツボな曲調に変化しています。
特に tr.4) with in zz/oo!! のディスコパンクな感じいいなぁ。
もしかしたら、今までの音源の中で一番好きかも。

次に買うつもりの音源と一緒に注文しよっと。

FOR INSTALLATION
Spangle call Lilli line / ピーエスシー
ISBN : B0009EVGQ4


2005.10.22 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

よく分からないまま聴いてます。

CROCODILES / ECHO AND THE BUNNYMEN

就職して初めて組んだ(加入させてもらった)バンドで、初めて合わせた曲が
この作品に収録されている tr.9) all that jazz です。
そのバンドのメンバーは、みんな僕より4~5才年上で、
僕が全く通っていない パンク、ニューウェーブ に精通した方ばかりでした。
他には ポリス や SEX PISTOLS などをコピーしてました。
その中でも一番印象に残っているのがこの曲です。
僕はドラムだったわけですが、この曲ってシンプル極まりないんです。
単純なフレーズの繰り返しで、最初はコピーしててもピンときませんでした。
でも、何回も練習してみて、この曲の奥深さに気づきましたねぇ。
他のメンバーは見事にニューウェーブの空気感を表現しているのに、
自分のドラムがそれを台無しにしてたんです。
それに気づいて、ドラムのタッチとか、音色とか、間の取り方とか
必死になって練習しましたねぇ。
でも結局"そんな感じ"にはなりませんでしたけど。

それからエコバニのアルバムは "ECHO AND THE BUNNYMEN"
まで買いましたが、結局これが一番好きで一番聴いてますねぇ。

Crocodiles
Echo & the Bunnymen / Warner Bros.
ISBN : B000002KO5

2005.10.21 | Comments(0) | Trackback(1) | オンガク聴きました

くよくよしてらんない。

nudge'em all / the music is playing inside my head.

今日は気分を変えるために nudge'em all の1stフルアルバムです。
パワーポップ、ポップパンク、バブルガムパンク、色んな形容されてますが、
結局のところ"グッドメロディ"なんでしょう。
巷でいわれている、いわゆる"パンクな音"とは全然違いますよ。
歌謡曲チックなところは微塵もありませんので。
ギターがラウドなんだけど、ガツガツしてない音色なのがイイ!
もっとキャッチーで、嫌味がない音です。
曲が短いのでサクサク聴けて、飽きないです。
底抜けに楽しい曲が並んでて、聴いてたらちょっとハッピーになってきた!

gajiの解散でかなりヘコんでますが、ちょっと元気を貰ったです。
このちょうしで、明日もがんばろー!!

なんて思ってたけど、ふと今日発売のぴあ見てて
Fandango とか Bears のところで、
"ここにgajiってもう載らないのね、、、、。"
なんて思ってしまって、若干アンニュイモード。。。

い、いやいや、がんばろっと。

THE MUSIC IS PLAYING MY HEAD
NUDGE’EM ALL / K.O.G.A Records
ISBN : B00005JZU1


2005.10.20 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

引きずりまくりですよ、もう、、、。

gaji / 9pm at gfm

はぁぁぁぁぁぁ、、、、。
gaji が解散したことを知って24時間くらい経ちましたが、
未だに立ち直れません。ってか、信じられません。
自分の中では、どんどん深化しながら続いていくバンドだと思っていたので、
まさかいきなり解散するなんて思ってなかったんですもん。
いやだ。gajiが解散したなんて、信じたくないよう・・・・・。

で、いま聴いているのは、実質 gaji のラスト作なんですが、
grapefruit moon での ノーオーディエンスライブ録音盤です。
通常ライブ盤でも、収録はオンマイクが基本だと思うのですが、
この作品は"ナマナマしいライブ感"を出す為にオフマイクで収音されています。
これがまた、ヘッドフォンして聴いていると、自分がその場にいるような生々しさ。
キミジマさんの狙いは大成功&大正解だと思います。
前作"ten to ten past ten"の流れを汲んでる音なんですが、
明らかに次のステップへ向かってるのがよく分かります。
このアルバムに収録されている、オリジナル作品には未収録の新曲たち。
tr.1) sand tr.2) sun exhausted tr.5) fire in hands
特に tr.1) sand は何度かライブで演奏され、皆が"凄く良い!!"と
口を揃えていたのに、さらにNHKのライブビートでオンエアされたのに
たまたま仕事で聴けずだったり。とにかく未聴だったので嬉しかったなぁ。
田口千咲師匠のドラムも冴えまくり。
姿勢良くレギュラーグリップから放たれる音の数々がダイレクトに伝わってきます。
キミジマさんのギターもソリッドに。曲間での効果的なループも最高。
その辺のアンビエントなんかよりも、ずっと入り込める音です。
マスヨシさんのベース、ライブでは2回しか聴けなかったけど、
このCD聴いたらいつでもその"バキバキ"したベースに会えますね。
YUKOさんの時々メロディのある、でもまるで楽器の一部と化したような
そのボーカルスタイルは唯一無二ですね。最高。

やけくそで gaji でググってたら、キミジマさんとchinaさんが
タッグを組んでる作品を発見したので、買ってみた。
楽しみではあるけども、やっぱりgajiの新作やライブでドキドキした~い、、、。


9pm at gfm
gaji / inoxia



2005.10.19 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

gaji 解散 。・゚・(ノД`)・゚・。 

Gaji

すっかりぽっかり心に穴があいてしまいました。

97年に mini album "gaji" を聴いて衝撃を受けて以来、
常に自分の中で"最前線"なバンドでした。
自分中で Gaji の音楽は特別なものとなりました。
他のどのアーティストからも得ることの出来ない感覚に。
すべてのものをジャキジャキと切り刻んでしまうようなそのサウンドに
一発K.Oだったのが今でもはっきり思い出されます。

GAJI
GAJI / ZK RECORDS
ISBN : B00005IILR


*************************************

99年に出た"focus|fluid|daub"
今でも Gaji のアルバムで一番大好きな作品です。
変拍子と変則ドラムとうねるベースと切れるギター。
そして YUKOさんのソリッドなボーカル。
「世の中にはこんなに凄いトリハダ立ちまくりな音楽があったのかぁぁぁ!!」
とか言いながら、コンポのボリュームを上げまくりで聴いてました。
ちょうどバンドもやっていたので、リハスタに行くたびに
そのバンドの曲よりも先に Gaji の曲で解明できたフレーズを
ひたすら練習したりしてました。
もちろん車の中ではライブハウス並みの爆音で聴き、
さらにはハンドルをドラムに見立てパカパカ叩いてる始末でした。

focus|fluid|daub
GAJI / ZK RECORDS


*************************************

同発でリリースされた "blowpipe remastered"
95年リリースの "blowpipe" のリマスター、再構築作であり、
"gaji"でGajiを知った自分にとっては、メンバーが違い
音の感触もまるで違うこの作品と、オリジナル"blowpipe"
は少々物足りない作品でした。心の師匠、田口先生が叩いてないのが
一番大きいとは思うけど。ベースもうねってないし。
でも、今こうやって聴いてみると、音は粗いものの、
95年の時点で既にこんな音出してるなんて、改めて凄い。

BLOW PIPE (Remastered)
GAJI / ZK records
ISBN : B00005JZQE


BLOW PIPE
GAJI / ZK records
ISBN : B00005JZNT


**************************************



00年には初めてライブで Gaji に触れることが出来ました。
既に"focus|fluid|daub"の曲はやらなくなってて、
多少残念だったけど、それまでとは明らかに肌触りの違う
音と音の間にさらなる緊張感を詰め込み、
いまにも糸が切れてしまいそうな危うい感覚を垣間見る事ができました。

翌01年、そのライブで目撃した音がそのままパッケージされている
"ten to ten past ten"
それまでのソリッドな音に加えて、いきなり休符や音の隙間が
凄いことになってるアルバムです。
それに加えて、かなり音がナマナマしくなっててシビれますよ。
このころからGajiのライブには行きまくりました。
勢い東京まで見に行ってしまったこともありました。
あのアルバムで見せた緊張感そのままに
ライブ会場でテンション張った演奏を聞かせてくれました。

ten to ten past ten
Gaji / lee v cleef
ISBN : B00005LK4W


**************************************



02年はなんだかGajiのライブに恵まれなかった年です。
Gajiのライブの日にJesus Fever のライブがあったりして。
でも、東京ではそのJesus Fever とのライブがあり、
思い切って見に行って大正解。すごいいいライブでした。

そして03年、前作のナマナマしさを極限まで表現したライブアルバム
"9 p m a t g f m"をリリース。
"ten to ten past ten"で見せてくれた方向性を突き詰めて突き詰めて
限界ギリギリまでライブ感を追求しています。思わず手に汗握ってしまう。
ひとつひとつの音に神経を研ぎ澄まさせていて、
かすかに鳴っているギターの音がとても気持ちいい。
そのままどこかにトリップしてしまいそうになっているところに
バンド全体でガツンとハンマーを脳天に振り下ろしてくれる。
こんな凄いライブアルバムは、はっきりいって他にありません。
これこそ真の"ライブアルバム"だと思います。
音に何の加工も施さず、会場の空気まるごとパックしてある。
CDプレイヤに入れるたびに瞬間解凍して、
僕らの耳から脳をダイレクトに刺激してくれる。
こんな凄いアルバム、gaji以外には絶対作れないです。


9 p m a t g f m
gaji / inoxia


**************************************


2003年5月31日 京都磔磔で見た Jesus Fever 企画"slower traffic 8"
で見た gaji が最後の gaji ライブになってしまいました。
で、このライブが自分にとって gaji の BEST LIVE でした。
確か初めてライブで sun exhausted が聴けたんだ。
静寂と轟音の間をゆよよよ~んと行ったり来たりして、
知らない世界に連れて行かれそうになりました。
メンバー全員が紡ぎ出す音の美しさに、
本当に gaji を知っててよかったなー、と思いました。ホントに。

でももう、再結成とか奇跡が起きなければ、
もう gaji のライブを見ることはできないんだよ。
新作が出るまでのあのドキドキ感や、
初めてプレイヤに入れて再生ボタンを押して、
どんな音が出てくるかドキドキするなんて、
もうないんだよよよ!!

でも、gaji に出会えた事で、他のいろんな音楽にも出会えました。
心の底から gaji の皆さん "ありがとうございました"
gaji でのステージはもうないかもしれないけど、
Fandango や 磔磔 や マッシュルーム や Bears や、、、
色んなライブハウスで、また gaji の皆さんがそれぞれに
はじめる新しい音楽で、お会いできるのを楽しみにしています。

本当にありがとうございました。




2005.10.18 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

実家から~

SEIKI / 3SONGS DEMO CD-R

昨日のライブで購入しました。

酒飲んで舞い上がってますが
やっぱりSEIKIさんはギター鳴らしただけで既に個性だなぁ。
ライブでもそうだけど、音源でもその個性は光っています。

聴きこみます。


2005.10.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

アコースティックエレクトリック


電子音すら人間味を帯びる素敵な夜でした。

ベストアクトはやっぱりSEIKIさんとSAKHALIN TV

画像はSAKHALIN TVさんですよ。

2005.10.16 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

念願の生サハリン。

Shining Sound System vol.15/ @心斎橋PIPE69

SEIKI
SAKHALIN TV
Discharming Man
スクイズメン
ゆーきゃん

さてさて、以前からここで大プッシュしまくりの SAKHALIN TV のライブ見に
これから出発します。NAHT の SEIKI さんのソロもあります。
よく名前は目にするけど、実際聴いたことのない スクイズメン と ゆーきゃん も。


いつも思うことですが、ライブて行くまでがめんどくさい。
もう、なんとかしてよ、ドラえも~ん。


2005.10.16 | Comments(0) | Trackback(0) | ライブ行きました

CDなのにアナログ盤みたい。

デキシード・ザ・エモンズ / ROYAL LOUNGE

前の職場にいた時に、KANマニア Oさんと一緒に狂ったようにタワレコ通いしてました。
休みが週1しかなくて、拘束時間も長く、これがストレス解消だったのでしょうか。
もう一回の購入量が10枚とかザラ(笑)完全に狂っていました。
そんな時期にタワレコの試聴機に入っていて、一聴惚れしたのがこの作品です。

それまで聴いていた音とは180度違う音作り。
まるで60年代にリリースされた音源を聴いているかのような錯覚に陥ります。
90年代中頃から、ドラムはモノラルで録音してある音源が増えてきたように思いますが、
それまで「ドラムはステレオで録音しないと臨場感でねーよ!!」
なんて思っていた自分を恥じましたね。ホント。
まぁ、録音のことなんて全然分からないので、んなこたねー!と怒られそうですが、
自分にとって、この音作りは革新的なのでございました。
多少ノイズが入っていたって構わないじゃないか!
この音の温かさに触れればそう思えると思います。

曲も最高。
2000年くらいまでのデキシーの音源は買っていますが、
このアルバムは手持ち音源の中でもピカイチにポップです。
なんと言うか、曲のふり幅が凄いです。いろんな曲調が楽しめます。
あんまりロック!!って感じではないですが。ラウンジ系??
あと、トラックを切ってなくて、隠しトラック風に曲が入っています。
tr.6) エレガント・ティータイム の後に録音されている、
けだるい曲サイコー!!延々駅の名前(?)歌ってるだけだけど。
tr.9) drum'n rape の 11PM的”シャバダバ”コーラス素敵!!
高速再生トラックに乗せた素敵なコーラス。うっとり。
そしてなにより、このアルバムのリードシングルであり、
最もPOP TUNE である tr.10) 虹をつかもう ですよ。
もうね、この曲だけで どんぶり飯10杯いけます。
なに!?この突き抜けるようなPOP感は。
虹をつかむどころか、突き抜けて宇宙まで行ってますね。
で、次が tr.11) 愛の炎
デキシーと言えば、の"和田アキコ"ばりのブルースナンバー。
"虹をつかもう"で宇宙まで突き抜けておいて、
いきなり場末のクラブに戻ってきてますよ(笑)
tr.12 ) ビヤ・フォルン・ツバイ の ハッチ先生の巻き舌似非紳士ボーカル最高。
まさにアルバムの終わりを飾るに相応しい、ドイツ風居酒屋MUSIC(勝手に命名)

でもこのアルバムも廃盤なんですよね。もったいなー。
最近のデキシーもちょくちょくスペースシャワーで聴けますが、
また自分の中でデキシー熱が高まっているようで、
大変かっちょよいです。新作買ってみよう。

ROYAL LOUNGE
デキシード・ザ・エモンズ / ERJ
ISBN : B00005G4N5

2005.10.15 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

夜勤中にこっそり投稿

enya / watermark

高校の時に買ったenyaの日本デビュー盤です。
SONY MTV からいきなり聴こえてきた清らかな歌声と、
一人で音を重ねて作り上げた重厚なトラックにやられました。
その曲はtr.7) ORINOCO FLOW だったと思います。
いつの間にやら、「癒し音楽の第一人者」みたいになってしまって、
食傷気味になって、いまの職場に寄付してしまいましたが、
こうやってたまーに聴いてみるのもいいですね。

tr.4) STORMS IN AFRICA がいいなあ。
土着なリズムの上にのる幾重にも重ねられたメロディが美しいですね。


2005.10.14 | Comments(2) | Trackback(0) | 未分類

これもまた名盤。

MICA FLAKES / HELLO!

すでに解散してしまっている MICA FLAKES ですが、
moonwalk と並んで、見ておきたかった北海道のバンドです。
moonwalkはややオルタナ寄りですが(BP.へのオマージュだと公言されてたし)
MICA FLAKES は、もっとストレートにギターポップ/パワーポップ です。
上記3バンドに共通してるのが、比率は異なるものの、ボーカルが男女混成だってこと。
これに僕は大変弱いようでして、音楽性はぜーんぜん関係ないのですが、
子供のころは、チェリッシュ→紙ふうせん→ダ・カーポ なんかが好きだったですね(笑)

それはさておき、このアルバムにはすっごく良質なメロディが詰まってます。
ギターはかなりノイジー、リズムはストレートに鳴らしています。
その中を美メロがすいすい~っと気持ちよさげに泳いでまして、
これがまた、僕の美メロ探知機のレベルゲージをMAXにするのです。
轟音ギターではあるのですが、僕が好きなシューゲイザー系轟音バントと比べ、
明らかに湿度が低いです。かなりカラっとした耳触りです。
なので、わりとサラっと聴けてしまいますが、メロが残るんです。
それくらいメロディが前に出ているバンドなんだと思いますが。

このアルバムで一番好きな曲が tr.1) GOLD DUST
今までに作った自分用コンピに何度か登場しています。
それくらい大好きで、大切な曲です。
男女混成ボーカル・轟音ギター・美メロ
全てにおいてバランス良く配合されている名曲です。
あと、tr.5 ) SMILE
スローテンポな轟音ソングだと、マイナーコード進行のほうが好みなんですが、
この曲はわりとメジャー進行なんですが、不思議と大好きです。
ちょっと聴いてたら、STRAIGHTENER っぽいかも。なんとなく。
ん?ただ単にボーカルが鼻にかかった声質だからか?(笑)

HELLO!
MICA FLAKES / UNDER FLOWER LABEL
ISBN : B00005I24F

2005.10.13 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

懐かC。

RICK ASTLEY / WHENEVER YOU NEED SOMEBODY

昨日は友達とごはん食べに行きましたが、
道中ずーっと懐かしいポップスやら、アニメソングやら、
歌い、笑い、結局モノマネまでして楽しむ有り様でございました。
なんで"ときめきトゥナイト"いまだに歌えるんでしょうか(笑)
パタリロの"美しさは~つ~み~♪"の音源が欲しくなりました。

そんな流れで、本日は RICK ASTLEY なんぞ引っ張りだしました。
一時期まったく聴けなくなってた PWL 系の音が
また耳に馴染みだしたのは、なぜなんでしょうかね。
そんな流れで、ヴィジュアル系まで引っ張り出したりして (;´Д`)

やー、それにしても、なんで中学生のころに聴いてたのって、
無条件に体が反応して、しかも歌えてしまうのか。
英語詞なんで、まぁごまかすところはあっても、
あとで歌詞カード見てみたら、まぁまぁ合ってる。
今手持ちのCDで、ここまでばっちり歌詞覚えているのって、
あんまりないんじゃないかなぁ。
ま、当時は少ない小遣いやりくりして買ってた訳なので、
よっぽど1枚1枚を大事に聴いてたのは間違いないですね。
今でも音楽を粗末にしてるるもりはないですが、
今まで以上に音楽を大切にしていこうと思いました。

で、このCDで一番好きな曲は、tr.2) Whenever you need somebody
まー、コロコロコロコロ移調すること。大忙しです。
ってことは、この頃も今も、曲調こそ違えど、ポイントは同じって事ですね。
まさに三つ子の魂百までも。うちの親、なんかインプリンティングしたんだろか?(笑)


Whenever You Need Somebody
Rick Astley / RCA
ISBN : B000002WAD

2005.10.12 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

ココロのおせんたく。

羅針盤 / らご

夜勤でちょっとやな事があったので、「いかん!心を漂白せねば。」
ということで、羅針盤聴いてます。

tr.1) 永遠のうた のイノセンスさは、他の誰にも真似できませんね。
小学校低学年・夏休み・7月・青空・半ズボン・午前中・草むら、、、。
この曲を聴いていると、次々とそんな情景が浮かんできます。
もちろん歌詞ではそんなこと歌ってません。
でも、聴いていると次々とそんな"夏の風景"がフラッシュバックするんです。
まさに、映像脳内投影装置ですね。しかもかなりクリア。解像度高し。
この曲はかなりポップで、普通にポピュラーソングとして通用すると思います。

で、tr.2) クッキー 以降は、だんだんサイケデリックになっていきます。
フォーク・ロック度も上がっていきます。tr.7) いのち なんて至上のフォークソング。
まるで、父親のレコードをこっそり聴いてみる小学4年の夏休みって感じ。
肌触りは全く違うのですが、親戚からもらった小椋佳のレコードに
初めて針を落とした時に感じたモノと同じ感覚があります。

んん、なんて言うか、みてくれは悪い果物でも、食べられる部分はきれい、とか
羅針盤の音楽からは、そんなイメージを感じています。
荒んだ人間の心の汚れを、ちょっとずつはがしてくれる。
しらない間になんとなく心が晴れている。
羅針盤の音楽には、そんな効果があるように思います。
生まれたての赤ん坊の、汚れのない心にシンクロするなんて不可能ですが、
羅針盤を聴くことによって、ちょっとでもそんなイノセンスに触れられる。


そんな気がしてなりません。


らご
羅針盤 / ワーナーミュージック・ジャパン
ISBN : B00005HIS1

2005.10.11 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

夜勤萎え~

v.a / closer punkt music compilation

今日は夜通し仕事なので、これから寝ます。
で、選んだのがこれです。

ちょっと抑え目なクラブ系ミュージック。
まぁ、dub taylor つながりですね。
僕が自分にとって未開の地を開拓する時に良く使う手が、
とりあえず知ってるアーティストの曲が入ってるコンピを買う。
レーベルコンピなら、なお良し。です。

以前だったら、ひたすら同じフレーズを繰り返す系は聴けなかったですが、
MUSIC START AGAINST YOUNG ASSAULT に鍛えてもらったので、
今ではむしろ、そういう曲のほうが知らない間に入り込めてます。

この中でもやっぱりピカイチなのは tr.3) DUB TAYLOR/ SUMMER RAINBOW
音数は極めて少なく、基本トラックの上にfemale vocal と、
ほんの少し鍵盤チックな和音。んん~、クール。
で、ハットが裏拍を刻みだして、ちょっとずつ盛り上がっていく。
大好きな展開の仕方です。高校の頃ハウスは苦手だったけど、
今のハウスは大好きだなー。テックハウス万歳。

他では tr.5~6) attila jahanvash が、ちょっと前の卓球さんみたい。
あ、あくまでも個人的な印象だから間違ってるかもしれませんが。
あと、tr.8) lowtech いいなー。アンビエント風なんだけど、
やっぱり、ちゃんとリズムがあるところがポイント。
まだまだリズムがないのは個人的には辛いです。

あああ~、いい感じでα派出てきた。
ぼちぼち仮眠しまっす。

Coming Closer
Various Artists / Punkt Music
ISBN : B00005O0U0

2005.10.10 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

燃え残りを完全燃焼させるんじゃあ!

COALTAR OF THE DEEPERS / THE VISITORS FROM DEEPSPACE

昨日からの流れで、必然的にこうなりました。
だって、ライブで演ってほしい曲ばっかり入っているんだもん。

tr.1 ) killing an arab
それでも、関西でも何度か聴けているのが ARAB。
ライブのラストで大暴れできる曲だけど、
昨日のように、最近は"MARS ATTACKS!!"に
その位置を奪われてて、なんだか寂しいです。
あのイントロが流れてきた時の高揚感といったらないです。
tr.2 ) AMETHYST
これも比較的演ってくれているほうでしょうか。
とはいっても3回くらいかな~。
LET'S GO! と言わせて欲しいんですけど。
ギター3本で分厚いのおみまいして下さい!!
tr.3) YOUR MELODY
初めて DEEPERS 見たのは、2000年5月 dipとのツアーです。
そのライブを含め、この曲は関西では未だ演ってません。
一回下北沢シェルターで見たのみです。
こういうレアな曲を聴かせていただきたいです。
tr.4) EARTH THING
この曲は、イチマキさん在籍時にはよく演ってました。
この前の FOREVER TOUR でも演ってましたね。
こんな楽しく踊れるダンスナンバーは、SET LIST に必要だと思いますが。
tr.5) SUMMER DAYS
たぶん僕が一番聴きたいのがこの曲です。
まだ2回しか見たことないです。すっごい好きな曲なのに。
SPACE SHOWER で DEEPERS特番見た時に、
お客さんがサビの"フッフ~・フ~ッ・フー"ってとこを
歌いながら手を上げてて、それがやってみたくて、
初めて行ったライブで出来たのですが、
それ以降関西では演ってないんだよう。生で聴きたいんだよう!!う~!!
tr.6) snow
この曲は東京でもなかなか演らないレア曲ですが、
この前のおしゃれtourで演ってくれて嬉しかったなぁ。
脳内をブリザードが吹き荒れる、けどイメージとしてはしんしんと降り積もる感じ。
イベントとか、短時間ライブでこれ演ると、内容が濃いくなると思います。
tr.7) BLINK
BLINK も2回しか見たことないかなぁ。
関西ではおしゃれの時だけかな。
なんでか人気のある曲って、SET LISTから外れていくんだよな。
なんとかして下さい、本当に。昔の曲も大事にしましょう。
tr.8) THE VISITORS
当然ですが、未だ見たことがありません(笑)
でも、こんな曲をイベントで演ったなら、ZUINOSIN も ギターウルフも
びっくりだと思うんですけど(笑)

あああああああ~、ライブで見たい、みたい~!!!!!!
もちろん、DEEPERS のライブが見られる地域にいること自体
有難いことだとは分かっているんですがね。どうも、、、ね。

THE VISITORS FROM DEEPSPACE
COALTAR OF THE DEEPERS / XEO INVITATION ・ VICTOR
ISBN : B00005GXAD

2005.10.09 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

今日は雨でした。

ボロフェスタ 05 / 京都大学西部講堂

あー、なんだか不完全燃焼です。
天気は雨、飲食ブースで食べたカレーはいまいち、DEEPERS もいまいち、、、。
ってか、なんだか PA からの出音がいただけない。
明らかに音圧が足りなさ過ぎです。まるで高校学祭体育館ライブみたい。
NUMBER GIRL 見たときは、音いいなぁ、と思ったので余計にかな?

とりあえず SET LIST

【COALTAR OF THE DEEPERS】

1.DEAD BY DAWN
2.WIPE OUT
3.FASTEST DRAW
4.SWIMMERS
5.PROPHET PROVED
6.C/O/T/D
7.JOY RIDE
8.HYPER VELOCITY
9.MARS ATTACKS!!~防衛軍の歌??~MARS ATTACKS!!

会場が西部講堂ってことで、期待度が高かったのと、
奈良崎さんが逆Vのセッティングしてたことで、
「もしかして、昔の曲とか、NOT A GODみたいなレア曲やるかも??」
なんつって、かなりドキドキしてましたが、
蓋を開けてみれば、最近ありがちな SET LIST。
しかも、PAからの出音がイマイチ。
しょっぱな奈良崎さんのマイクから音でないし、
カワナカさんがコーラスしてるのに、声全く聞こえないし、
ベースの出音がいつもよりかなり控えめだし、
1曲目の途中からバスドラム聞こえなくなるし、なんだかな、もう。
でもまぁ、楽しまないともったいないので、楽しみましたが。

今日の奈良崎さんは動きで笑わせる系。脱力系。
FASTEST DRAW では、手ピストルでかなり笑わせてくれました。
トリの MARS ATTACKS!! では、これまた最近よくやってる
曲の途中でナゾの曲をはさんで、もう一回 MARS ATTACKS!!に戻るパターン。
なんでも「防衛軍の歌」らしいです。火星人と戦ってるらしいです。ははは。

まぁ、ラストソングコール~、と奈良崎さんが言ったあとの
みんなの「え~~~~」が物足りなさを物語っていると思います。
みんなまだハラペコのままだったんですよ。DEEPERS の皆さん。ホント。

しかし、関西で多バンド出演イベントの時って、なんでかいつも物足りないような。
東京のイベントの時は、BLINK とか CUILTY FOREST とかやってるのに。
もっと関西のファンにもご馳走を食べさせて欲しいです。DEEPERS の皆さん。


あと、今日の収穫としては、FLUID が良かったです。
音源は1枚持ってて、ちょっとイマイチな感じだったけど、
ライブパフォーマンスは大変良かったです。
メンバー全員衣装は白、目のラインを黒く塗ってる(写真の目を臥せてある感じ)。
ちょっとゴシックな印象でツカミはOK。
で、ボーカルが女の子なんですが、ちょっとイッちゃった系でインパクトあり。
バスドラムに乗っかって歌っている姿はカッコよかったです。
曲は torico(京都のバンド)からトランペット抜いた感じで、
サンプラーみたいな機材でいろんな音を曲に絡めてました。
メルトバナナで縣さんがギターでやってることを、サンプラーで代用してる感じ。
あと、MCも良かった。同じフレーズを繰り返したり、「おめでとうございます」
とか言ってみたり(笑)サンプラーでMCをコラージュしたみたいになってた。
あと、照明を効果的に使ってて、ハンドタイプの蛍光灯や、
ペンライトで顔を照らしたりして。たぶん今日一番印象に残ったです。

なんか、不完全燃焼ついでに出町柳から四条まで歩いてしまった。
一緒に行ったみなさん、つき合わせてごめんちゃい。



2005.10.08 | Comments(4) | Trackback(0) | ライブ行きました

ドラム天国。

Gaji / focus|fluid|daub

僕は下手の横好きでドラムやってます。
で、(勝手に)ココロの師匠とお呼びし、崇拝しているドラマーがいます。
その中のひとり、田口千咲師匠のバンドが Gaji (ガジ) です。
まぁ、知ったきっかけとしてはいつものように DEEPERS なんです。
ZK RECORDS から出ている音源を買いあさってたら、
Gaji のミニアルバムにたどり着いたと。

昨日は NAHT が 変拍子が気持ちいい、と書きましたが、
Gaji はほとんどの曲が変拍子です。
曲のブレイクの部分で、必ずと言っていいほど変拍子のフレーズが出てきます。
曲のつくりがかなり複雑で、いったいどうやって曲作っているのか、
皆目見当がつきません。それくらい複雑なんです。
師匠のプレイが気になる訳ですが、これがもう、本当に難解で、、、。
7年聴きつづけていますが、最近やっと解読できたフレーズがあったり、
未だに解読できていないフレーズが山のようにあります。
tr.3 ) man in false habitat は、基本フレーズは解読できるのですが、
サビ(ブレイク?)以降のフレーズが、もう何やってるかわかんない。
パーツごとに解析しようと思っても、途中でやる気が失せるんです。すごすぎて。
まぁ、解読できて叩いてみても、本当に”ただ叩いているだけ”で、
田口師匠のように細かいニュアンスまで表現なんてできないです、、、。鬱、、、。

ちなみにこれは 1998年リリースです。今の Gaji はまた感じが違います。
このCDの頃は、音を重ねたり、加工している感じで、切れ味のいい音です。
擬音で表すなら「サクサク、ジャキジャキ」って感じですね。
切れ味のいい包丁で、いろんな食材を千切りにしている感じ。
最近の Gaji は大変ナマナマしいです。それに、非常にテンションの張った音です。
個人的には、54-71 と近いものを感じています。
ギターのキミジマさんのプレイが特徴的で、
”音と音のスキマにマジックを起こし”ています。
個人的にはどちらの Gaji も大好き、ってか、むしろ今の Gaji の緊張感が大好きですが、
この音源の曲はライブで一度も見ていないので、是非ライブでこの切れ味を楽しみたいです。

ちなみに大好きな曲は、、、



Σ (゚Д゚;)ハッ!!全曲だ!!!!

focus|fluid|daub
GAJI / ZK ・ Music Mine
ISBN : B00005EYLQ

2005.10.07 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

紙一重。

NAHT / the spelling of my solution

はじめて tr.2) either way you want を聴いた時の衝撃ったら、
DEEPERS の My Speedy Sarah を聴いたときに近いものがありました。

何回も申しておりますが、「コード感及びコード進行」「ボーカルの声質及びメロディ」「ドラム」
が僕の耳が反応する三大要素なのです。
この曲は、もう三大要素を表すレーダーグラフは、全て100%越えです。
イントロからいきなり変拍子ですよ。いきなりド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!です。
なに??このドラム!ちょっと聴いただけでは譜割りが解読できない。
じっくり聴いてパーツごとに譜起こしして、やっと解読たような(未だ不明確)
そんな複雑さなのです。もう血沸き肉踊るとはこのことですね。
で、またコードの不穏さったらありません。テンション系大爆発。
どこを切ってもテンション系コード。素敵な金太郎飴。
例えるなら、羽毛を敷き詰めたプールでうたたねしてるかのような気持ちよさ。
ひたすら気持ちいい。終始気持ちいい。そんな曲なんです。
DEEPERS 以外で、音楽に対する僕の三大欲を満たしてくれる
数少ないバンドなんです。NAHT は。

で、タイトルの件ですが、NAHT聴いてたら、「え!?これラル〇の新曲??
と聞いてくる友人の多いこと。マジで。
さらに、ネットで知り合った友人達も、口を揃えて、
NAHTの曲ってビジュアル系みたいだよね~」だって。
や、気持ちは分かるんです。曲調としては、そんな感じかもしれません。
あと、SEIKIさんの声質が、確かに hyOeっぽかったりします。
でもね、NAHT が表現したいことを音にしたらこうなるんですよ。きっと。
それに、元々僕はビジュアル系通ってきた人間なので、
似たような音を探しているとは思いますけど。

ってか、テンション系コード多用した切ない系の曲って
やっぱり「紙一重」になっちゃってるのかも知れませんね。

the spelling of my solution
NAHT / トイズファクトリー
ISBN : B00005HNJF

2005.10.06 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

K.O.G.A!

RON RON CLOU / SECOND RUNNER

その昔 indies magazine という雑誌がありまして、
そこで知った K.O.G.A というレーベルから音源を出しているバンドのCDを買いました。
それがたいそう良かったもんで、レーベル買いなんぞしてみたのです。
そんな中でも、特に RON RON CLOU のジャケや盤面のデザインは秀逸で、
マキシシングルやアナログなど買いあさったもんです。
もちろん曲が気に入ったから買ったんですよ!

そんな、1stを95年に出して以来、マキシばっかりリリースしていた彼らの
2003年発売の待望の2ndアルバムなんですよ、これは!! 
ハズレなんてものが見当たらないし、過去マキシで出した曲も
新録で収録しちゃうほどの親切さ。
もうね、待った甲斐ありありの GOOD な FAST TUNE 満載アルバムですよ。
ええ、そりゃもう号泣しながら車で聴いて、さらに大声で歌いまくりましたとも。
実は KAN 仲間の Oさんも RON RON CLOU が大好きで、
ライブ行ってはいいおっさん二人が号泣してたのでありました(笑)
メンバーのキャラがまた良くって、特にベースの浦さんの味のある事。
これまたいいおっさん二人して、浦さんにサインねだりましたさ(笑)
それどころか、ギターの新井さんとドラムの角田さんばかりか、
KOGA社長も捕獲して二人してTシャツにサインもらいましたさ(笑)
今では、うちの家宝となって、クローゼットで輝いています。


モッズ系パンクバンドは数あれど、こんなにも僕のハートを射抜きまくる
のは RON RON CLOU だけなんです。
おっさん二人を、まるで少年のようにしてしまう(笑)
素敵なバンドなのです。もうね、ラブ(笑)


SECOND RUNNER
RON RON CLOU / K.O.G.A
ISBN : B000095YOI

2005.10.05 | Comments(4) | Trackback(0) | オンガク聴きました

自分の中で、ロック=dip

DIP / TIME ACID NO CRY AIR

DIP との出会いは、DEEPERS とほぼ同時期。フールズメイトの記事でした。
メジャー1st 「I’ll」を買って以来だから、もう12年の付き合いになります。
じゃあ DEEPERS は 13年なんだ、、、。こわー。おそろし。

そんな DIP の数ある名盤の中で、最も好きなアルバムがこの作品
「TIME ACID NO CRY AIR」 です。
アルバムの中にパックされている空気のトータル感が強い、
サイケな中にも、ポップさがちりばめられている、
ジャケットがすごくカッコいい。
ヤマジ自ら「バカ1~3」と呼ぶ超キャッチーFAST TUNEがある、
DIP の曲で一番好きな「NO MAN BREAK」が収録されている、
など、好きな理由を考えればいくらでも出てきます。

ってか、もうホント、tr.2) NO MAN BREAK が心底大好き。
終始テンション抑え目なトーンで奏でられているのだけど、
メロディ、アレンジ、コード、曲のサイズ、どれを取っても最強。
巷でさわがれている、どんな名バラードより、
僕のココロの琴線に触れるのです。

あと、シングルカットされている エセGSな tr.11) SUPERLOVERS IN THE SUN
この突き抜け感が DIP らしくなくって笑えてくるくらい好きです。
なんか、それまで持ってた DIP=クール て図式が吹っ飛んだです(笑)

ラストの tr.15) ETHER
アコギとちょっとコラージュっぽいサウンドで心に響かせます。
個人的には ルパンⅢ世 のエンディング・テーマ と同じ哀愁を感じ、
また、日曜日の昼下がり、休みがもうすぐ終わる悲しみも感じ
なんだかアンニュイになってしまう曲でもあります(笑)

このアルバム、自分にとって最も「ロックンロール」な作品です。
1日もはやく活動再開してくれることを願いながら、
これ聴きながらヱビスで乾杯~。
最近なんだか毎晩飲んでるなぁ、、、(オヤジ化!?)


TIME ACID NO CRY AIR
dip / 東芝EMI
ISBN : B00005GM13

2005.10.04 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

deeptone

Author:deeptone
オンガクとか、のだめとか。

カレンダー(月別)

09 ≪│2005/10│≫ 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブログ検索

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。