スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告

夜勤前のdip祭り。

dip / UNDERWATER

dipのリリースが途絶え、ライブはあったものの"CRACKED"以来待てど暮らせど
新譜が出なかったうえ、ナガタさんが脱退したらしいというニュースも耳に入り、
もしかしてdipさんたらこのまま消えちゃうのかな、、、と寂しく思っていたところに、
ベースにヨシノトランス氏を迎えて、2003年にリリースされたこのアルバム。
ヨシノトランス氏独特のベースラインが気持ちの良い作品です。
ナガタさんのベースもヨシノ氏のベースも、低音域よりも中音域メインの音作りで、
割とプレイ自体も似通ったところに位置していると思いますが、
ヨシノ氏のほうがより大きな弧を描いているような感じがします。
ナガタさんのプレイは、もうちょっと直線的な部分が多いような気がします。

"TIME ACID NO CRY AIR" "WEEKENDER" と凄いボリュームのアルバムが
連発されたあとだけに、このアルバムの8曲というコンパクトなサイズには
ちょっと物足りなさを覚えましたが、(実際には"9souls"も同発だったけど)
10分を超えるような"baselines"疾走感ほとばしる"nowhere to go"など、
いま改めて聴いていると、曲数だけコンパクトで実際にはけっこうな盛りなんですよね。
作風は違うけれど、"dip/dip" と同じような 感じですねぇ。

個人的には東芝時代の音源に特別な思い入れがあったりするのですが、
dipの出している音には迷いがなく、いつのリリース物にも共通しているニオイがあります。
ほんの3年前の作品ですが、自分の耳が変わりつつあるからなのか、
こうやって聴いていると、なんていい曲がたくさん収録されているんだろう。
POPな曲もいいのですが、"herlem nocturne"のいかがわしさ最高!
なんでこのアルバムを長いこと放置していたんだろう、と反省しきりです。

underwater
dip / TRACTOR
ISBN : B00009PN2R



スポンサーサイト

2006.05.17 | Comments(2) | Trackback(0) | オンガク聴きました

コメント

“herlem nocturne”もそうですが、全体的に暗闇の中で不穏に黒光っている感じが堪らないっす…。ZAKさんとの相性は抜群ですね。初めはちょっと「うわっ」という感じだったジャケットも、今からすれば、この作品のイメージの一端を担っていると思いますし…。
因みに僕は“at there i will cry”がたまらなく好きです。暗闇に重なるネオンの様なギターとか最高っす…。それで歌詞がまた良いんですよね。確か“10th floor”という言葉を“樹海”と読ませていて、それは言葉遊びと言えばそうなのだけど、何か13階段の荒野の途中にある樹海みたいなイメージがして、何だか滅茶苦茶グッと来ちゃったり…。音は勿論の事、ヤマジの言葉って最高ですよね…。

2006-05-23 火 00:39:00 | URL | hachimoku #79D/WHSg [ 編集]

>hachimokuさん
おー、そうなんですか!僕は"no man break"がとびっきり好きなので、どうしても"TIME ACID NO CRY AIR"が一番ですねー。そういえばMIXはZAKさんでしたね。この音のバランス感はZAKさんならではですね。ジャケのインパクトはこれが一番ですね(笑)ちょっと怖いです、、、。ヤマジの言葉遊びといえば、「魂抜かれた」も同じくらい有名ですが、未だに分からないのが"ヒNAZIS"。これ、なになんですかね??

2006-05-24 水 01:45:00 | URL | ziks047catep #79D/WHSg [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

deeptone

Author:deeptone
オンガクとか、のだめとか。

カレンダー(月別)

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ブログ検索

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。