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発狂音楽、フロム・ヘル。

『AH WOOTRAPP その8~僕の秘密兵器編4~』/十三FANDANGO
Melt-Banana/Suspiria/TEEM/ZUINOSIN

今日のライブの目的は、TEEMのドラマー、chinaさんです。
以前から"china祭り"と称し、chinaさんFANCLUB メンバー(3名)で楽しみにしてましたが、
メンバーの一人、Aさんが急病のため欠席。Mさんと二人で行ってきました。
総括としては「これでFandango満員になるなんて、どうかしてます大阪は!」です(笑)
あと、ドラマー祭りでした。それぞれが個性的。四者四様、テクニシャン揃いでした。

まずは TEEM。山本精一氏が率いるユニットです。
メンバーは他に、チャイナ(D)、NANA・LALA(B)、JET VELL(V, Electronics)
山本精一氏自ら『何をやっているのか解らない』と言う超実験的なバンドTEEM。
基本的にはヘヴィな音に山本氏の極悪ノイズギターが絡み、
JET氏がなにやらマイクに向かって外国語でまくし立ててる感じ。
時折イントロなどでインプロっぽい展開を見せることがありました。
今まで見た山本精一氏のライブは 羅針盤 、 rovo 、Mr So & So で、
いずれも音楽性こそ違えど、山本氏のパフォーマンスは控えめで、
大変ジェントルな面しか見たことなかったのですが、
TEEM では極悪なギターの音と相まって、アグレッシヴに演奏してて驚きました。
途中曲にキメらしいところがあって、山本氏が煽ってましたが、
客はほとんどそれに応えることなく、山本氏も半ば呆れ顔でした。
ってか、音源無いし、そんな頻繁にライブやってる訳じゃないし、曲知らないのに
キメのところで手をあげろと言われても、キメが分からんですよ!
あとはやっぱり chinaさん 。Jesus Fever や MSAYA では、
浮遊感あふれる、繊細で自由奔放なドラムプレイですが、
今日は大変力強い「一打入魂」的で「シングルストローク万歳」なドラミングでした。
こんなドラミングをする chinaさんも、これまた初めてでした。
正式加入した DMBQ 効果ですかねぇ。
パワフルな chinaさん 、めっちゃカッコ良かったです。
タム回しでは手癖フレーズもありましたが。
でもやっぱり JESUS や MSAYA で叩いてる chinaさんが見たい、、、。

二番手はSuspiria
編成が変わってて、ドラム、キーボード、コントラバス、ヴォーカル(MC?)
の4人組。カオス、カオス、カオス。もうわけわかんない。
最初はなんだかアンビエントなサウンドスケープに
ドラムがタムのロールで応対、してると思ったら、
タムまわしながらセットから離れて壁を叩いてみたり、
スローンからころげ落ちてみたり、もう大変。
前奏?から曲に入るや否やハードコアに豹変、もうびっくり。
ドラムのヒト、めちゃくちゃウマイ!
2曲目なんて、延々スネアの超高速ストローク。
そこに金物とバスドラムを絶妙のタイミングで絡めていってて、
曲の展開としては、ドラムンべース風味でした。とっても気持ちいい!
でもボーカルがジャマかなぁ。無かったらもっと好きかも。

お次はZUINOSIN
ボロフェスタに出るので、ちょっと期待しながら拝見。
客電が落ちたと思ったら、エフェクトのかかった声がPAから。
まだメンバー出てきてないのになんで??とか思ってたら、ヴォーカルのヒトが
二階の階段から降りて、、、こずに、建物の鉄筋につかまって天井裏へ(笑)
絶叫しながら鉄骨からぶら下がって下に下りようとするが、
高すぎたのか「ちょっと無理!」(笑)とか言ってたのに結局飛び降りた!
他のメンバーも仮装してて、ビジュアル的に大変狂ってました(笑)
緑のとんがり帽子に緑の怪しい衣装。もう一人は一見13日の金曜日のJASON風。
でも被ってたのは、オフロードバイク用のマスクでした。
で、絶叫してたヴォーカルのヒトはなんとドラムに着席。
他の二人はエレキのコントラバス?にギター。でもかなりエフェクティブな音。
演奏が始まってこれまたびっくり。
変拍子バリバリ、キメも随所に効果的にちりばめてあって、かなり聴き応えあります。
時折聞かせるファニーなフレーズがとっても気持ち良かった~。
あと、たまに4ツ打ちフレーズが出てくるんですが、
これがかなり踊れる感じで、これまた気持ちいい!
3人編成になって、吉田達也が暴走して止まらなくなって無秩序になったRUINSみたい。
メンバー全員すっごおおおくテクニシャン。なのに見た目バカ(笑)
ドラムのヒトはかなりのハードヒッターで、途中スネアのヘッドを叩き割る。
代わりのスネアが無いのか「人のん勝手に使うんじゃぁ」とかいいながら
ステージにあった人のんを勝手に取り出してホントに使ってやんの(笑)
西部講堂の大きなステージでどんなパフォーマンスをみせてくれるのか
今から楽しみにしておきます。

そしてトリは もうひとつのお目当て melt-banana







次は melt-banana だとわかると、みんなステージの前のほうに移動してくれて、
あんなに窮屈だった自分の前が開放されて、ちょっとホッとしました。
さて、メンバー登場するやすごい声援。やっぱ大人気ですね。
set list は 新作 cell‐scape 中心に進んで行きます。
さすがこの辺りの音を出すバンドの第一人者。出てくる音にも貫禄があります。
もう無条件に体が動き出しますもん。
演ってる事はかなりハードコアでジャンクなのに、
耳当たりがソフトでポップに聴こえるのは、
ヴォーカルの YaSuKoさん によるところが大きいのですかね。
もちろん曲自体にポップさがちりばめられているのもあると思います。
AGATAさんのギターは今日も冴えてます。
ギターオンチの僕には何をどうやって音を出してるのかさっぱり分かりません。
時々聴こえる「ぴうぴうぴう」って音が大好きなんですー。
RIKAさんのベースは相変わらずドライブ感たっぷりで
聴いてて体にぶつかる低音が気持ちいい!
サポートのドラムの方のドラミングが、今日はいつになくパワフル。
前見たときは超絶高速フレーズを割りとサラっと演奏してた印象(それも凄いけど)
でしたが。やっぱ、他の出演者に即発されたのでしょうか??
中盤で、最近あまりやってない very short な曲たちを演ってくれる。
その中に、初めて買った7インチの曲があって、もうメロメロ。
あと、日本のロック名鑑っていうDVDに入ってた 「PICNIC」まで聴けるとは
思ってなかったので、もう体がひとりでに動き出してしまいましたよ!!
アンコールにも応えてくれて、これまだ大好きな7インチの曲。
大変満足させていただきました。

それにしても今日のFandangoは、「ここは本当に日本なのか!?」
と自分の居場所がどこか分からなくなるほど、外人さんが多かった!
3割くらいは外人さんだったと思います。
多国籍異色空間「Fandango」
田舎者な自分にとって、日本人以外のひとたちと遭遇しまくれる場所。

最初にも書きましたが、このアンダーグラウンドさでライブハウスいっぱいになる
大阪って、Fandangoって、やっぱりイカれているとしか思えない(笑)

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2005.09.11 | Comments(2) | Trackback(0) | ライブ行きました

コメント

初めまして。おじゃまします。いや~自分もこういうライブレポを書きたい…。ziks047catepさんドラムをやられていらしゃるんでしょうか?ドラム視点いいですね。今回確かにドラマーみんなかっこよかった。ズイノシンのDrがスネアの事でメルトのDrに謝っていたような光景がありましたね。

2005-09-16 金 17:10:00 | URL | organicatame #79D/WHSg [ 編集]

>organicatameさま
コメントありがとうございます。こんな酔っ払いが書き殴ったようなレポで申し訳ないです、、、。え~、ドラムはやってますけど、全く上達しないんで、自分に腹が立ちますよ。ライブ見るたびに憂鬱になります。しかし、ZUINOSINにはやられました。文句ないっす!!

2005-09-16 金 23:48:00 | URL | ziks047catep #79D/WHSg [ 編集]

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