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永遠なるマンネリ ©boriさん

COALTAR OF THE DEEPERS / THE BREASTROKE~the best of cotd

boriさんのblogを拝見してて、自分にとっては DEEPERS がこれにあたるなぁ、と心底思いました。
結局自分にとって一番好きな DEEPERS の音って、このBESTの音なんです。
もちろん今のゴリゴリの曲や、超アッパーな曲も大好きなんですけど、
このCDに詰まっている曲は好きとか嫌いとかじゃなく、自分の血の部分なんです。
もうこの音が無いと生きていけない、くらい必要な音なんです。
前回載せたときはサラっと流しましたが、やっぱり簡単に済ますことはできませんね。
DEEPERS は、新作が出るたびに感じが違うのですが、
「NO THANK YOU」 以降の作品には、どことなく迷いが感じられて仕方ないのです。
「COME OVER TO THE DEEPEND」のコンセプトは「作りこまずにバンド感を出す」事
みたいに奈良崎さんが言ってましたが、この作品はそれが良いほうに作用してます。
これ以降、なんだかやけにポップになったり、突如ハードコアになってみたり、
打ち込みを多用してみたり。なんだか迷走しているように思うのです。
DEEPERSの音の好きなところは、かなり音を詰め込んで壁を作っているけど、
どの音も絶対必要な音だっていうところ。
でも、最近の楽曲だと、「明らかにこの音やフレーズはいらんやろ!」
っていうシンセ音や、打ち込みの音がかなりの確立で入ってる気がする。
で、BEST盤以前はリリースまでにすっごい時間がかかってたけど、
それだけ「曲や音を緻密に作り上げていた」んでしょうね。
結局、ある程度マンネリになろうと、DEEPERSの本質ってそこだと思うのです。
あくまでもギターが時には高速ストロークで、時にはノイズで音の壁を作り上げ、
そこに手数の多い高速ドラムが乗り、テンション系のベースが走り抜ける。
そして切なく儚く、時に終末思想にかられるようなメロディのボーカルが乗る。
それを、いっさいの妥協無く、緻密に作り上げていくのが DEEPERS だと思うのです。
たとえ奈良崎さんのワンマンだと言われようとも。
この頃の DEEPERS の音は唯一無二です。他では満たされないのです。

ああああ、酔っ払っているからなんだか言いたいこと言っていますが、
でもやっぱり、DEEPERS の打ち込みに頼らない作りこんだ作品を
もう一度聴きたいのです。たとえリリースに3年かかろうとも。
だから今日はこれ何回もリピートして聴いて浸ります。
曲に対してコメント付けようかと思ってたけど、こんなことになってしまいました。

でももちろん今のDEEPERSも好きなんですけどね。
好きの度合いが違うと言う事で。

THE BREASTROKE - THE BEST OF COALTAR OF THE DEEPERS
COALTAR OF THE DEEPERS / ZK Records ・ Music Mine

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2005.10.01 | Comments(0) | Trackback(0) | オンガク聴きました

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