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信じられないし、信じたくない。

Jesus Fever
Music Start Against Young Assault
少年ナイフ
羅針盤
DMBQ
PARA
TEEM...他の山本精一さんのユニット
HOUSESIDE
DROOP

僕が知っているだけで、 chinaさんが関わったバンドはこれだけあります。
音源になっている分はけっこう集まってます。
あとからchinaさんが参加してたって知ったバンドもたくさんあります。
知らない間に、chinaさんのドラムが聴ける音源が集まっていき、
そして、自分の中で chinaさんの存在はだんだん大きくなっていきました。
自分も少しばかりドラムをかじる人間として、
少しでもchinaさんみたいなプレイができるようになりたいなー、
なんて、恐れ多くも思うようになり、
勝手ながら目標とさせていただいていました。



そんなchinaさんが急逝されました。



そのニュース聞いたときは、何言ってるの??
そんなバカなことがあるわけないじゃないか。って思った。
そんな気持ちとはうらはらに、ネットで調べてしまった。
ひとつの英語の記事を見つけてしまった。
そこには、けっして覆らない事実が載ってた。


chinaさんのドラムに触れたのは、2000年11月。
Music Start Against Young Assault のレコ発。
次が 2001年1月13日、クアトロでの Jesus Fever。
同じ人がドラム叩いてて、どっちも自分の琴線にガツガツ触れる音で
たぶん、それまでになかったくらい興奮してた。
終演後にチャイナさん見つけて、つい声をかけてしまった。
それも震える声で。
その年に知り合った、友人Aさんから「すごい女性ドラマーを見つけた」
と興奮気味なメールをもらった。
すかさず僕も「僕もとんでもなく凄腕女性ドラマー知ってますよ」
とメールを返した。
で、その人のバンドが磔磔であるから、絶対見に行こう!
と強く誘った。
忘れもしない 2001年7月14日、京都磔磔。
Music Start Against Young Assault の渾身の演奏。
初めて見たとき以上の衝撃的なプレイだった。
MSAYAが終わった後、Aさんに「ね!凄いでしょ!!」と言ったら
Aさんに「同じ人ですよ(笑)」と返された。
彼はその数日前にあった少年ナイフのライブを見ていた。
お互いドラムをかじったことがある人間として、
chinaさんのドラムを語り合った。
もうひとり、一緒にライブに行ったMさんと共に、
祇園祭のさなかの京都市内を、興奮気味に帰っていった。
それから僕等は、すっかりchinaさんのドラムのトリコになっていた。
そして、chinaさんが出演するたびに、なんとか都合を付けて
できるかぎりライブハウスに通った。

最近のchinaさんは、僕が大好きなJesus FeverやMSAYAではなく、
他のバンドやユニットを中心に活動されていました。
そんな中で、今年はわりとたくさんchinaさんのライブを見ることが出来ました。
夏には SUMMER SONIC の会場で、偶然会ってしまい、
恐れ多くも1時間ちょっと行動を共にさせていただきました。
ライブ中のすべての雑念を振り払うかのようなドラムプレイと比べ、
オフのチャイナさんはとっても気さくで、ざっくばらんで、あっけらかんとしてて
その人柄に少しでも触れられて、心の底から嬉しかったです。



今はただ、残念でなりません。

もっと多くの人にchinaさんのドラムを知って欲しかった。
もういちど、Jesus Fever、MSAYA で、その変幻自在なドラムプレイを
披露して欲しかった。進化した音をライブハウスいっぱいに響かせて欲しかった。


chinaさんが遺してくれたたくさんの音源を聴いて、
静かに追悼しています。
ヘッドフォンをして、CDプレイヤのプレイボタンを押せば、
chinaさんのドラムにまた会えます。


chinaさん
本当にありがとうございました。
どうか、ゆっくり休んでください。
僕は、chinaさんが置いていってくれた
たくさんのメッセージを、
時間をかけて、ゆっくりと読み取っていきたいと思います。


本当に、本当に、ありがとう。



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2005.11.06 | Comments(3) | Trackback(1) | 未分類

コメント

重いですな。磔磔での初チャイナさんはホント神が降臨してきた、としか表現出来ないほどのドラムでした。出す音も叩く姿もドラマーとして最高に魅力的で、ライブ中はほとんどチャイナさんを見てたような気がします。今はただチャイナさんのご冥福を祈るばかりです。

2005-11-06 日 13:39:00 | URL | むらに #79D/WHSg [ 編集]

個人的な面識があるわけでもなく、ただ単に「ファンだった」と位しか言いようがないのですが、正直なところまだ受け止め切れておりません。
ステージの想い出はたくさんあるのですが…、ちょっといまは何も言えそうにないのです。

2005-11-06 日 17:01:00 | URL | out_of_mind #79D/WHSg [ 編集]

> むらにさん
今日はお疲れ。おかげさまでちょっと気がまぎれました。磔磔でのMSAYAは、ホント神がかったって表現が一番な演奏でしたね。今まで見てきたどのドラマーともタイプが違うチャイナさんのドラムに圧倒され、オカザワさんのノイズすれすれの、一番気持ちいいポイントの歪みに包まれ、うっちーさんのちょっと中音気味の和音弾きに聴き惚れ、あのライブを体感出来た幸せを噛み締めてます。
>out_of_mindさん
正直、まだチャイナさんの死は受け入れられないです。FandangoやBearsに行ったら、普通に居るような気がします。ほんで、いつも通りのプレイを見せてくれそう。
サマソニの偶然はただの1ファンとして遠慮すべきかなー、とは思いましたが、誘っていただいたので甘えてしまいました。
ステージの想い出も本当数え切れないです。でも、想い出なんて言いたくない自分がいるのも確かです。

2005-11-07 月 03:11:00 | URL | ziks047catep #79D/WHSg [ 編集]

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チャイナさん

ネットをうろうろしていたら、こんな写真を見つけた。Lightning Voltというアメリカの激烈意味不明バンドのHPのトップが昨日からこの画像になってるらしい。笑ってしまった。そして少し元気になった。今となってはDMBQの一員としての雄姿をこの目で見られなかったのが最.....

2005.11.07 | 姫路日記

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